2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 聞いた。2回目は平田のスイングの良し悪しを決める「テークバック」について。(全3回/取材・構成/服部謙二郎)。 悪くなる時は大抵「テークバック」に原因がある ―プロコーチと契約を結んで、定期的に
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 契約はフリーだが、キャロウェイを中心に14本をそろえている。 1Wのシャフトは10月6日発売のUST マミヤ「LIN-Q BLUE(リンク ブルー)EX」を愛用する。 「UST マミヤのスタッフさんと
2023/10/30小林至のゴルフ余聞 PGAツアーとLIV統合に暗雲か カネと世論と政治絡む国際ビジネス象徴/小林至博士のゴルフ余聞 はPIF以外からも投資を募ろうとしているという。これに対しPIFは反対の立場を取っているが、6月の基本合意文書にはPIF以外の出資を認めないとは書かれていないのだ、と。 このあたりは、契約社会の米国で
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 「TYB」(THE YARDAGE BOOK)が全試合をカバーしている。選手とキャディがそれぞれ1冊ずつ購入するパターンが多く、キャディと年間契約している選手が2冊買ったり、タッグによってはキャディだけ
2023/10/27ゴルフ日和 コース再建へ白羽の矢 超人気ラーメンが生まれるまで ~生野高原CC の開発などの交渉をしたんですが、応じてもらえず、4年目の途中で契約を打ち切って、レストラン業務を自営に戻すことにしました」。ここからさまざまなツテをたどって新たな料理長探しを始める。そこで浮上したのが
2023/10/27LIVゴルフ LIVゴルフが12月に“予選会”実施 日本ツアーからも出場枠 /19~23年の「ライダーカップ」、「プレジデンツカップ」のメンバー 6/19~23年のメジャー優勝者 7/23年11月20日時点のユニバーサルゴルフランキング上位150位内の15人 8/23年のLIVゴルフ降格選手、または次シーズンの契約を結んでいない選手 9/LIVゴルフの招待選手
2023/10/24優勝セッティング 練習日に新ドライバー投入を決断 菅沼菜々の2勝目を支えたセッティング 練習日に契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)の新ドライバーを握って「すごく自分に合っている気がした。“これで行こう”と思った」とバッグに入れることを決めた。ゼクシオの未発表モデルで、前週の「富士通
2023/10/23topics 「アディダスの本気度」はいかほどか!? 秋冬ウェアの2トップ試着体験ルポ もあってなかなか土台を整えるのが難しい状況もありました。ですが、渋野日向子選手とも契約(フットウェア・アパレル)できましたし、今は安定的にシェアも上昇傾向にありますので、今回のローンチイベントを皮切り
2023/10/23PGAツアーオリジナル モリカワの14本はテーラー新旧モデル混在 オリジナルアイアンも 、2021年「全英オープン」以来となるツアー通算6勝目を飾った。後続に6打差をつける通算14アンダーで圧勝し、縁のある日本でメジャー2勝の実力を見せつけた。 14本のクラブとボールは契約を交わす
2023/10/23米国男子 PGAツアーは変化の時「韓国、日本でプレジデンツカップを」/国際担当トップインタビュー 「PIFとの協議は順調に進んでいる。交渉、契約はスポンサーシップ、メディアをはじめどんなものにおいても非常に複雑なもの。すべてはゴルフ界のためにある。PIF、DPワールドツアー、PGAツアーが3者で
2023/10/22PGAツアーオリジナル テーラーメイドとF1チームがコラボ “ギア”の共通点は? 、テーラーメイドは我々の契約するツアープレーヤーならびに一般のアマチュアゴルファーに対し、テクノロジーに突き動かされたゴルフ用具を製造しています。我々が共有するイノベーションとパフォーマンスへの…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 斗(25) 2年連続2回目 2022/76位 大会のタイトルスポンサーZOZOと所属契約を結ぶホストプロ。今季は米下部コーンフェリーツアーでタフな転戦を経験。9月「フォーティネット選手権」で初優勝し、今週来日したサヒス・ティーガラはジュニア時代からの友人でメッセージのやり取りもする仲。
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 の岩崎、大会のタイトルスポンサーZOZOと所属契約を結ぶ大西も2年連続の参戦。前年16位の堀川は2019年の初開催から4度目の出場となる。 国内ツアーからは6月「日本ツアー選手権」を制した金谷拓実
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 契約プロが次々とスイッチしたことで話題となっているヤマハの新「RMX VD」シリーズ。ドライバーは「RMX VD/R」、「RMX VD/M」、「RMX VD/X」の3機種展開で、最もやさしいモデルが
2023/10/15PGAツアーオリジナル 元世界アマランク1位の大物新人 ルドビグ・アバーグが契約フリーにこだわる理由 2022年にアマチュア世界ランキングで1位に立った経歴を持つルーキーが、PGAツアー参戦に際して、大型の用具契約が発表されるのも不思議ではない。新しいギアが提供され、新しいスポンサーがつき、取り巻く…
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? フキャビティモデルだ。「もう替えが無いので…」と、稲見は長らく「P770」の代わりを探してきていたが、その代役としてハマったのが、契約フリーの選手がこぞって使うミズノのアイアンだったわけだ
2023/10/11日本シャフト特集 カリー・ウェブと藤田さいきがサプライズ対面 演出したのは日本シャフト 昨季11年ぶりのツアー優勝を果たした藤田さいきに今秋、思いがけないサプライズが用意された。中学生のころからの憧れの存在であるカリー・ウェブ(オーストラリア)との対面。その機会を提供したのは両者と契約…
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー .778%)につながった。優勝はフェアウェイからチャンスを作るというゴルフのセオリーを実践した結果だったといえる。 そのプレースタイルを支えるのが、契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のドライバー「ZX
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 新鮮味を求めて違うパターに替えることもあるけど、結局一周まわって戻る」という手放せない一本だ。 また、森田は2020年からクラブ契約をフリーにしており、ウッド系はピン、アイアンは住友ゴム工業(ダンロップ