2023/11/14国内男子 「もう一回、名前刻みたい」松山英樹が50回大会制覇へ意欲 )と契約してからホスト大会になり、2014年に優勝大会になった。毎年ビッグネームを招待してきた国内では異色のゲームはことし、50回目の開催を迎える。 「50回大会で記念すべき大会だと思う。これまでの
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 首位で出た最終日に5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。2位の木村彩子に3打差をつけ、昨年5月「ブリヂストンレディス」以来となるツアー通算6勝目をつかんだ。 今季からクラブ契約がフリーとなった西郷は
2023/11/12米国女子 “いきなりトリ”に開き直る 勝みなみパターで20yd超のミラクルインも ものともしない。皮切りとなった12番(パー3)は、あと少しでランボルギーニがゲットできる(リース契約らしい…)スーパーショット。8Iで20㎝に絡めて獲り、4連続目となった15番(パー3)は奥に外しても
2023/11/11国内女子 「私もついていけるように」 西郷真央は稲見萌寧の米ツアー参戦に刺激 試せる契約フリーになったこともあり、ギアの入れ替わりが多い今季だが、「可能性が広がった」と前向きにとらえている。 10月にはオデッセイの最新パターを実戦投入したが、今週は長年使用してきたエース
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 、グリーンに一時小さな“水たまり”ができた後半10番。カラーから10m近い距離をパターで流し込み、持ちこたえた。 冠スポンサーとことし、新たに契約を結んだ。大会アンバサダーとしての仕事はこの日も
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も アンダー9位タイの好発進を決めた比嘉一貴。キャディバッグの中を久しぶりにのぞくと、その14本は“ガラッ”と替わっていた。 ビッグチェンジのひとつがドライバーだ。今週から契約するブリヂストンの新しいヘッド
2023/11/09国内男子 石川遼は終盤にグリーン“克服” ラウンド後アンバサダーのお仕事も ところが多かった」と終盤にかけてペースをつかんだという。 アマチュア時代の2007年から出場し、愛着ある大会。今年は6月に主催者の三井住友カードとスポンサー契約を結び、アンバサダーを務めることになっ
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 。 昨年から愛用してきたコブラのキング LTDxはそのままに、新たに握ったのは契約先のヤマハの10月発売モデル RMX VD フェアウェイウッド。前日のプロアマ戦でテストしてさっそく実戦投入した
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト 前提でエースシャフトよりもう少しつかまりがいいもの”を探していたんです」(契約するピンの用具担当)。その状況下で白羽の矢が立ったのがVFだった。 新たにハマるシャフトを見つけて一件落着、チャンチャン
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に ・ウェストウッド(1996ー98年/イングランド)と並び最多。前人未到の4勝目を前に、6月には主催の三井住友カードとスポンサー契約を結んだ。ホストプロとして臨む試合の前週はメキシコでのPGAツアー
2023/11/06ツアーギアトレンド なんじゃこりゃ!? 上田桃子のパター 「TRI-BEAM」と「Ai-ONE」が合体? もらい、契約先のキャロウェイに35インチのパターを注文したという流れだ。 それまでの33インチから2インチ長いことになり、グリップを余してストロークしている。「すごく同調している感じがして、お腹に
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? 、ウッドからアイアンまで使われてきた技術が、ついにパターにまで採用された。透明の小窓が搭載された、かつてないパター。いったいどんなモノなのか。 ■ジョン・ラームがいち早く投入 キャロウェイと契約する…
2023/11/03中古ギア情報 中古市場で未だ人気「NIKEのクラブ」 見つけたら買い“勝手にHOT LIST” ウッド類は今… ウッズやロリー・マキロイ、ブルックス・ケプカも契約し使用していたナイキのクラブ。進化のスピードが速いドライバーにおいても、独特の配色やテクノロジーで、いまも先進性を感じさせるものがある…
2023/11/01ツアーギアトレンド 「TENSEI プロ 1Kシリーズ」のレッド? 畑岡奈紗が新シャフトをテスト より手元がもうちょっと硬い感じがします。(契約する)ダンロップの方も『思いっきり振っていけるのはテンセイかな』と言っていたので、もうちょっと慣れる必要はあると思いますが、今後使う選択肢はあると思います
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから 見せる藤田さいき(37)。 2人は今秋、契約先の「日本シャフト」のはからいで、サプライズ対面を果たした。ゴルフとの適度な距離感を楽しむレジェンドと現役としてさらに上を目指すベテランが、それぞれの今と…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 聞いた。2回目は平田のスイングの良し悪しを決める「テークバック」について。(全3回/取材・構成/服部謙二郎)。 悪くなる時は大抵「テークバック」に原因がある ―プロコーチと契約を結んで、定期的に
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 契約はフリーだが、キャロウェイを中心に14本をそろえている。 1Wのシャフトは10月6日発売のUST マミヤ「LIN-Q BLUE(リンク ブルー)EX」を愛用する。 「UST マミヤのスタッフさんと
2023/10/30小林至のゴルフ余聞 PGAツアーとLIV統合に暗雲か カネと世論と政治絡む国際ビジネス象徴/小林至博士のゴルフ余聞 はPIF以外からも投資を募ろうとしているという。これに対しPIFは反対の立場を取っているが、6月の基本合意文書にはPIF以外の出資を認めないとは書かれていないのだ、と。 このあたりは、契約社会の米国で
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 「TYB」(THE YARDAGE BOOK)が全試合をカバーしている。選手とキャディがそれぞれ1冊ずつ購入するパターンが多く、キャディと年間契約している選手が2冊買ったり、タッグによってはキャディだけ