2021/11/29ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな「まぐれじゃない優勝」最終戦でつかんだメジャー初V 、優勝者ばかりが出ている試合でまぐれじゃない優勝ができたということがうれしい」。プレーを終えてクラブハウスに戻る途中に待ち構えていた野澤真央と大里桃子に祝福されると、涙がこぼれた。 2017年「アース
2021/11/07国内女子 古江彩佳がツアー7勝目 稲見萌寧は2位で賞金ランクトップ死守 古江に、約396万円差に迫られたが賞金ランクトップを守った。 西郷真央が通算9アンダー3位。青木瀬令奈が29位から「65」をマークし、上田桃子、大里桃子と並んで8アンダー4位に入った。 前週「樋口久子
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ 優菜。 28位で出た渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして通算6アンダー5位に浮上し、山下美夢有、西郷真央、大里桃子と並んだ。 前回大会覇者の稲見萌寧は「71」とし、通算5アンダー9位で
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 の原英莉花は古江彩佳、野澤真央とともに9アンダー3位でフィニッシュ。大里桃子、前回2019年大会優勝の柏原明日架が8アンダー6位。 渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。後半13番で今
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木愛、勝みなみ、安田祐香、山路晶らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/19国内女子 西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位 2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/09/18国内女子 女子ゴルフ2日目は大雨で中止 36ホールに短縮 再び悪化しコースコンディション復旧の見込みが立たないので、本日は中止が決定した」と説明した。 賞金ランキングへの加算は75%に減額される。 第1ラウンドは「66」でプレーした大里桃子が6アンダー首位。仲宗根澄香が2打差で続いている。
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日(17日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) ツアー2勝の大里桃子がボギーなしの6バーディ「66」で回り…
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日(17日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 大里桃子がボギーなしの6バーディ「66」で回り、6アンダー単独…
2021/09/05国内女子 吉田優利が逆転でツアー2勝目 岡山絵里とのプレーオフ制す 日ベストスコアの「64」をマークした鶴岡果恋、ホステスプロの穴井詩、植竹希望、新垣比菜の4人が入った。単独首位から出た大里桃子は「72」とスコアを伸ばせず、通算11アンダー7位に終わった。 2カ月ぶり
2021/09/05国内女子 大里桃子が単独首位 第2ラウンドが終了 残りが終了した。 大里桃子は後半16番(パー5)から再開し、17番(パー3)でバーディを奪うなど第2ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」でプレーした。 5月「ほけんの窓口レディース」以来となる
2021/09/04国内女子 東京五輪銀メダリストと同学年の吉本ここね「日々成長」 ベストスコアに並ぶ「66」でホールアウト。競技を終了できなかった新垣比菜、大里桃子と並ぶ通算10アンダーで暫定首位に浮上した。 前半2番から連続バーディでスコアを伸ばすと、14番では145ydから6Iで
2021/09/04国内女子 雷雲接近中断後にサスペンデッド ツアー未勝利の吉本ここねらが暫定首位 暫定首位に浮上した。 単独首位から出た大里桃子が15ホール、新垣比菜が17ホールを終えて同じく10アンダーで暫定トップで並び、岡山絵里(17ホール終了)と野澤真央(15ホール終了)が1打差で続いている
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 初日(3日)◇ゴルフ5カントリー 四日市コース(三重県)◇6563yd(パー72) 今季1勝含むツアー2勝の大里桃子が7バーディ、1ボギーの
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/08/18国内女子 前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在 首位を守り続けての完全優勝で、通算10アンダーでツアー初Vを遂げた浅井は初めての防衛戦に臨む。その前年の18年大会を制した大里桃子もツアー初優勝だった。 前週大会を制した小祝さくらは予選ラウンドで浅井…
2021/08/15国内女子 小祝さくら27ホール短縮決戦制す 銀メダリスト稲見萌寧19位 通算5勝目。 「32」をマークしたサイ・ペイイン(台湾)が2打差の2位。同じく「32」でプレーした勝みなみが、酒井美紀と並んで通算7アンダー3位に入った。いずれも今季1勝の菊地絵理香、大里桃子、笠
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 で今季1勝の鈴木愛は、勝みなみらと並んで4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング1位の小祝さくら、堀琴音、大里桃子、上田桃子と今年の優勝者らが3アンダー10位で並んだ。 国内ツアー復帰2戦目の渋野日向
2021/07/22国内女子 復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」 グリーン周り」。初日は午前8時にアウトコースから大里桃子、岩井千怜(ちさと)と同組でスタートする。(札幌市南区/玉木充)