2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 1983年度 呉明月 第5回 1982年度 ト阿玉 第4回 1981年度 松田惠子 第3回 1980年度 清元登子 第2回 1979年度 大迫たつ子 第1回 1978年度 大迫たつ子
2016/06/22国内女子 いつまで続く?イ・ボミ劇場 「優勝したい」と連覇にフォーカス と、連続トップ10は今季開幕から出場11試合連続で、すでにこれまでの開幕8試合(大迫たつ子、ト阿玉、横峯さくら)を上回り、ツアー記録を継続中。さらに昨季まで含めると昨年11月「伊藤園レディス」から現在
2016/06/05国内女子 イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」で、イ・ボミ(韓国)が4位に入り、開幕戦から出場9試合連続でトップ10に入った。1988年の大迫たつ子、91年のト阿玉(台湾)、2009年の横峯さくらの8試合連続
2016/05/29国内女子 イ・ボミは開幕戦から8試合連続トップ10 ツアー歴代1位に並ぶ 決定して初めて知った自身の好位置にも抗えない無力さを感じ「こんな日もある」と肩を落とした。 開幕から出場8試合連続でトップ10入りは、大迫たつ子(1988年)、ト阿玉(1991年)、横峯さくら(2009
2016/05/26国内女子 イ・ボミ 開幕連続トップ10記録に挑戦 、開幕から出場7試合連続でトップ10入りを継続中。今週もトップ10フィニッシュを決めれば、大迫たつ子(1988年)、ト阿玉(1991年)、横峯さくら(2009年)の8試合連続と並び、ツアー歴代1位の記録となる。「あしたからは風と友達になって一生懸命頑張りたい」と話した。(徳島県鳴門市/糸井順子)
2016/02/19ニュース 日本プロゴルフ殿堂 第四回殿堂入りメンバーを顕彰 ・ただし/2003年に68歳で死去)、杉本英世、大迫たつ子の3人。 顕彰式典では杉本、大迫の2人が出席したほか、橘田さんの代理で長女の松本直美さんが登壇した。「父は家庭にゴルフを持ちこまなかったが、活躍…
2015/12/14アマ・その他 第四回「日本プロゴルフ殿堂」入り3人が発表 第四回「日本プロゴルフ殿堂」顕彰者の発表が14日、都内で行われ、橘田規(きった・ただし/2003年に68歳で死去)、杉本英世(すぎもと・ひでよ)、大迫たつ子(おおさこ・たつこ)の3人が選考された…
2015/06/14国内女子 生涯獲得4億円をスピード突破 イ・ボミ「ずっと2位」なら珍記録達成も 選手名 年度 年間勝利数 賞金ランク 8回 ト阿玉 1984 7勝 1位 ト阿玉 1989 5勝 1位 7回 山崎小夜子 1974 3勝 2位 大迫たつ子 1984 4勝 2位 大迫たつ子…
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 「ミズノオープン」で優勝(大迫たつ子と同時優勝)、次戦の国内メジャー「日本女子オープン」で連勝を記録。86年にも2度目の産休を取って長女を出産しており、母として通算18勝をマークした。 89年に産休
2015/03/29国内女子 プレーオフ連勝新記録ならず…イ・ボミ“不敗伝説”途切れる コニカミノルタ杯」(2位は比嘉真美子)で勝っていた。 国内女子ツアーのプレーオフ連勝最高記録は、4連勝。イに加え、大迫たつ子、黄璧洵、岡本綾子、服部道子、安井純子、不動裕理(2回)が成し遂げていた。このうち
2015/03/29記録 <記録・国内女子>プレーオフ連勝記録保持者(4連勝) インビテーショナル 1985年北陸クイーンズ 1985年三菱電機ファンタスレディス 大迫たつ子 1979年JUNON女子オープン 6勝10敗 1978年北海道女子オープン 1977年トヨトミレディス 1977年オールスター
2014/11/30記録 <記録・国内女子>同一年度 メジャー2勝の選手一覧 ボーデンカップ 1984年 大迫たつ子 日本女子オープン JLPGAレディーボーデンカップ 1985年 森口祐子 日本女子オープン JLPGAレディーボーデンカップ 1993年 原田香里 日本女子プロ
2013/04/11国内女子 森田理香子が6試合連続トップ10に挑む 「スタジオアリス女子オープン」で6試合連続でのトップ10入りを目指す。同ツアーでは8試合連続トップ10を、大迫たつ子、ト阿玉、横峯さくらが記録している。 連続記録について森田は「そうですね、毎試合トップ10には
2013/03/07国内女子 昨年女王の全美貞「夢は永久シード」 ことができる。現在その資格を持つのは、樋口久子(72勝)、岡本綾子(62勝)、ト阿玉(58勝)、大迫たつ子(45勝)、森口祐子(41勝)、そして不動裕理(50勝)の6人しかいない。 昨年までに通算で
2011/09/27国内女子 古閑の引退表明を受け、周囲の選手たちの反応 と思います」 小林浩美LPGA会長 「昨日、本人から電話で直接聞きました。私が(引退を表明した選手を)知っている中では、大迫(たつ子)さんと村口(史子)さんぐらいしかいないけど、ある程度(年数を)やら
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(3) という情熱や願望は、選手にとっては、言葉に言い表すことのできないほどのものがあると思います」と樋口は言った。 その後、80年代には森口祐子、日蔭温子、ト阿玉、大迫たつ子、岡本綾子、小林浩美へと時代が
2009/05/21さくらにおまかせ さくら、今週に入り新記録に多少の意識!? 、それは同時に国内女子ツアーでの新記録達成をも意味する。現在、開幕戦から8試合連続でトップ10フィニッシュ。今週もトップ10入りすれば、1988年のツアー制度施行後では同年の大迫たつ子、1991年のト阿玉
2004/11/14国内女子 服部道子を降し大塚有理子が涙の初優勝 ひっかけ池につかまってしまい万事休す。通算2アンダーの5位タイで大迫たつ子以来、18年ぶり同一大会3連覇の偉業は達成できなかった。また最終組の呂曉娟、魏ユンジェもスコアを伸ばすことができず、優勝の行方は
2002/11/22国内女子 同一日にホールインワン3つという快挙 。小林はパッティングの調子が最高で、先々週のミズノクラシックから使用しているパターがピッタリ合っているようだ。 「こんなにパッティングが良かったのは久しぶり。打ち方は大迫(たつ子)さんからヒントを
2002/09/18国内女子 日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!? 、ト阿玉、岡本綾子、大迫たつ子、具玉姫、服部道子、福嶋晃子、不動裕理など、そうそうたるメンバーが歴代優勝者に名を連ねる。 大会創生期を盛り上げたのは樋口久子で、第2回大会からの3連覇を皮切りに、70