2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 必要があった。「きょうのうちにラウンドが終えられたのはすごく大きいです」とうなずいた。 日本ツアー初参戦の韓国賞金女王イ・ジョンウン6(シックス)、小祝さくら、大江香織らが、1アンダーの暫定4位で追う
2018/04/01国内女子 3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場 、やっぱりこれくらい(グリーンが)硬くて止まらないと頭が疲れますよね」と苦笑いした。 韓国ツアーには昨年、柏原明日架が、一昨年には大江香織や藤本麻子らが推薦で挑戦した。「話を聞いていて興味があった。ちょうど
2017/10/21国内女子 力感オフ、気合いはオン 上田桃子、13歳下の畑岡に「“負けないぞ”という感じ」 そういう雰囲気だった」。台風21号が接近し、最終日の開催が危ぶまれる中、ピリついた雰囲気を楽しんだ。同組の畑岡奈紗や大江香織、キャディとの会話が徐々に少なくなる中、集中力を研ぎ澄ましてスコアを伸ばした
2017/10/20国内女子 猫パワー!?で5位浮上 大江香織「かなり癒やしになっています」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(20日)◇マスターズGC (兵庫)◇6507yd(パー72) 今季初優勝を目指す大江香織が6バーディ、2ボギーの「68」で回り
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く 「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/09/23国内女子 畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 、大江香織が7位となった。スポット参戦の畑岡奈紗は通算イーブンパーの27位で決勝ラウンドに進出。 渡邉彩香は76位、上田桃子は80位で予選落ちとなった。
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 に浮上した。初日からボギーなしで、後続に4打差をつけた。2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりの優勝へ王手をかけた。 前週優勝の穴井詩、大江香織が通算12アンダーの2位。首位で出た濱田茉優
2017/05/24国内女子 昨季は強風で“V逸”…今季未勝利のイ・ボミは飛ばし屋2人と初日同組に シーズンは3分の1が終了するが、すでに獲得賞金は5900万円に到達しており、初の賞金女王に向けてどこまで加速するのか注目だ。初日は前年優勝の表、大江香織とのペアリングとなった。 一方、昨シーズンまで2年
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 “サロンパスの神様”もついている? 追いかける日本勢の虎視眈々 」。通算2アンダーの柏原明日架は「(風が)吹いて欲しい」。同じく通算2アンダーの大江香織は「(スコアを)落とさないように」。通算1オーバーの宮里藍は「バーディを獲りながら、ミスを減らしたい」とそれぞれ意気込んだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫! で招待選手のコ・ジンヨンの3選手。通算2アンダーの7位に大江香織、柏原明日架、サイ・ペイイン(台湾)の3選手が並んだ。 スポット参戦の宮里藍は6バーディ(4ボギー)を奪ってコースを沸かし、通算1
2017/03/31国内女子 鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン 小楠梨紗(3H)、岡村咲、佐々木慶子(17H) 2015年/アース・モンダミンカップ 2R 大江香織、土田沙弥香(4H)、西山ゆかり(15H)
2017/03/28国内女子 大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間 、節目となるツアー通算20勝目を達成した。 大会ホステスプロは、今年から新規契約を結んだ大山志保、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)に加え、大江香織、江澤亜弥という豪華な面々。『ウィニング10プロジェクト…
2017/03/17国内女子 長期離脱から復帰 吉田弓美子が稼がなければいけない理由 ことがテーマの1つだった。例年と同じく合宿をともにした大江香織らと、ラウンドにゲームの要素を取り入れながら汗を流し、「今年もいいオフを過ごせたと思う」と振り返る。 開幕から2試合は、「試合勘が戻ってい
2017/03/16topics 「“待ち受け”見せて~♪」香妻琴乃、大江香織… 女子プロのぞき見調査隊Part.1 。 「“ヨン様”のクールなショット姿♪」 大江香織 大江の“待ち受け”は、なんと男子プロのソン・ヨンハン。人気急上昇中の“ヨン様”の笑顔に大江も虜になっているとのこと。「とにかく格好いい。ファンです。会った
2017/03/16国内女子 「今週はやってやる」笠りつ子が日本勢の連敗阻止を誓う 7連敗を止めたのが、大江香織だ。その勝利について「たまたまです」と振り返ったが、今年も状況を打開したい思いは、やはり同じ。「日本のツアーなので、日本のかたが勝った方が盛り上がると思う」と言葉にした
2017/03/15国内女子 海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか ◇国内女子◇Tポイントレディス 事前情報◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 前年大会を制したのは、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた大江香織。日本勢にとっては、2015年11月…
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ 申ジエが3打差単独トップに浮上 笠は最下位抜け出せず ◇国内女子◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(25日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6448yd(パー72) トップを3打差で追ってスタートした今季3勝の申ジエ(韓国)が、スタートから3連続を含む7バーディ、1ボギーの「66」で回って通算7アンダーの単独トップに浮上した。2位には1イーグル、4バーディ、3ボギーの「69」でプレーしたキム・ハヌル(韓国)。通算3アンダーの3位には渡邉彩香と鈴木愛が続いた。 すでに、2年連続賞金女王を決めているイ・ボミは、この日「71」でプレーして通算1オーバーの15位。優勝すればメルセデス・ランキング1位(年間最優秀選手)の可能性がある笠りつ子は、この日も「75...
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ 選手コメント集/ツアー選手権リコーカップ 初日 分からないけど、集中してプレーしたい」 ■大江香織 3バーディ、ボギーなし「69」、3アンダー2位タイ 「開幕から、この大会に出ることを目標としてきたので、出場できたのはうれしい。ボギーはいつか来るかな
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ 渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位 で発進した。首位発進は8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」(36位)以来で、今季2度目。 今季2勝の李知姫(韓国)、ともに1勝の大江香織、ポラニ・チュティチャイ(タイ)が1打差の3アンダー2位で続いた。2