2018/09/23国内女子

【速報】第2ラウンド終了 佐伯三貴が単独首位

た。通算8アンダーの首位は佐伯三貴。通算7アンダーの2位に大江香織、通算6アンダーの3位に葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)がつけ、引き続き行われる最終ラウンドに進む。 暫定首位で15番からプレーを再開し
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2018/09/21国内女子

ツアー唯一の東北開催 ゆかりの選手がズラリ首位

ずらりと並んだ。山形県出身で東北高卒の大江香織と、東北高から東北福祉大へ進学した原江里菜、東北福祉大卒の佐伯三貴、そして福島県出身の酒井美紀だ。 「優勝したい試合の1つ。大学で過ごしてお世話になった人も見に…
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

位に大会3勝の申ジエ(韓国)。通算5アンダーの2位に鈴木愛と大江香織。通算4アンダーの5位に、大会連覇がかかるテレサ・ルー(台湾)と、ツアールーキーの松田鈴英が続いた。 首位から出た新垣比菜は後半16
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

必要があった。「きょうのうちにラウンドが終えられたのはすごく大きいです」とうなずいた。 日本ツアー初参戦の韓国賞金女王イ・ジョンウン6(シックス)、小祝さくら、大江香織らが、1アンダーの暫定4位で追う
2018/04/01国内女子

3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場

、やっぱりこれくらい(グリーンが)硬くて止まらないと頭が疲れますよね」と苦笑いした。 韓国ツアーには昨年、柏原明日架が、一昨年には大江香織や藤本麻子らが推薦で挑戦した。「話を聞いていて興味があった。ちょうど
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

に浮上した。初日からボギーなしで、後続に4打差をつけた。2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりの優勝へ王手をかけた。 前週優勝の穴井詩、大江香織が通算12アンダーの2位。首位で出た濱田茉優
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

“サロンパスの神様”もついている? 追いかける日本勢の虎視眈々

」。通算2アンダーの柏原明日架は「(風が)吹いて欲しい」。同じく通算2アンダーの大江香織は「(スコアを)落とさないように」。通算1オーバーの宮里藍は「バーディを獲りながら、ミスを減らしたい」とそれぞれ意気込んだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)