2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

(オーストラリア)が8バーディ、1ボギーの「63」で回り、通算16アンダーで単独首位に浮上した。 2打差の通算14アンダー2位に、首位発進した池田勇太と大槻智春の2人。池田は東コースを7バーディ、4ボギー…
2022/05/19国内男子

池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2021/10/14日本オープン

岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太

ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2021/10/07国内男子

誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない

(2位)、星野陸也(3位)、大槻智春(5位)をひそかに日本人選手の“四天王”と呼ぶ動きもあるとかないとか。 提唱者の堀川未来夢によれば、2年連続賞金王の今平周吾は「殿堂入り」扱い。4人の中でも最年少と
2021/10/05国内男子

ZOZO切符をつかむのは 小平智が1年ぶり日本ツアーでリスタート

月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアーに臨む。 石川遼は今大会終了後に米下部コーンフェリーツアーの予選会に出場するため渡米予定。今週を終えて賞金ランク5位以内なら11月のファイナルから戦えるが、現在5位の大槻智春とは約1900万円差。セカンド免除には優勝賞金2200万円の上積みが必須となる。
2021/10/03国内男子

チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位

逃げ切り、2020年「日本シリーズJTカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。 2打差2位に池田勇太、大槻智春、香妻陣一朗の3人が並んだ。 15位から出た金谷拓実が「67」で回り、通算9