2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田寛、2017年大会優勝のショーン
2023/05/17国内男子

GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」

ない。(コースとの相性は)そこまで良くないけど、(去年は)終盤でうまく追い上げていけた」と、大槻智春、近藤智弘との三つどもえのプレーオフを制した前年大会を思い浮かべて振り返った。 予選ラウンドはベント芝
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

マークするなど、ビッグスコアが続出した。ロースコアでの優勝争いは、通算22アンダーまで伸ばした今平周吾が大槻智春、近藤との三つどもえのプレーオフを制して2週連続Vを達成。ツアー7勝目を挙げた。 今年は…
2023/04/26国内男子

大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約

旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン
2023/04/03国内男子

大堀裕次郎がPGMとスポンサー契約

目標に戦いたいと思います。目標達成に向けて、PGMグループのゴルフ場でたくさん練習させていただき、一歩ずつ邁進してまいりますので、応援のほどよろしくお願いします」とコメント。 同社の契約選手は宮里優作、大槻智春、香妻陣一朗、笠りつ子、柏原明日架らに加え、今回の大堀で19人となった。
2023/02/28アジアン

堀川未来夢、河本力らが南半球へ ニュージーランドでアジアンツアー

◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープンby SKY SPORT 事前情報◇ミルブルックリゾート(ニュージーランド)◇コロネットコース(6936yd/パー71)、リマーカブルズコース(6844yd/パー71) ニュージーランドのナショナルオープンがアジアンツアーとISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア(豪州ツアー)の共催で2日(木)に開幕する。賞金総額165万NZドル(約1億3870万円)を懸け、156人がし烈な戦いを繰り広げる。 プロとアマチュアが同組で予選ラウンドをプレーする大会。予選2日間で2つのコースを1ラウンドずつプレーし、2ラウンドを終えた時点で上...
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

(マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西魁斗は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

「78」と崩れ、木下稜介と並び通算2アンダーの7位に落とした。 比嘉一貴はイーブンパー13位、谷原秀人と香妻陣一朗は1オーバー17位、稲森佑貴は5オーバー43位、堀川未来夢は6オーバー52位、大槻智春は9オーバー62位で終えた。
2023/02/12アジアン

金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ

シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。