2018/03/22国内女子

首の痛みでクラブ振れず 大山志保は半年ぶり復帰に黄信号

に長期離脱していた40歳の大山志保は、開幕前日のプロアマ戦で首に痛みを訴えた。最後の5ホールはクラブを振れず、「歩いて回った」。昨季は賞金ランキング50位に滑り込み、今季のシード権を確保したが、地元で
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

最終組に入ったツアールーキーの三浦桃香らは地元の声援を背に活躍が期待される。頸椎椎間板ヘルニアの発症によりトーナメント特別保障制度(公傷制度)を適用していた大山志保は昨年9月以来のツアー復帰。初日は
2018/01/18国内女子

鈴木愛が女王祝賀会 海外本格参戦は「2、3年後」

2017年の国内女子ツアー賞金女王に輝いた鈴木愛の祝賀会が17日、都内のホテルで行われた。小林浩美LPGA会長や女子プロゴルファーの大山志保、キャディ、スポンサー、家族ら約60人が出席。「皆さんに
2017/12/26国内女子

GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編)

通算8勝(アマ1勝を含む)の清元登子氏が9月16日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎のため78歳で他界しました。コーチとしての評価も高く、過去には不動裕理、大山志保、古閑美保ら歴代賞金女王たちを指導。女子ゴルフ
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

真美子と同組でプレーする。 もう一つの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50人を巡る来季シード争いだ。ランク50位の大山志保(2238万9466円)と51位の酒井美紀(2162万6725円)との差は
2017/10/05国内女子

大山志保に公傷制度適用 頸椎椎間板ヘルニアと診断

日本女子プロゴルフ協会は5日、大山志保が申請した「トーナメント特別保障制度」(公傷制度)の適用を承認したと発表した。9月第3週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」にさかのぼり、適用される。大山
2017/09/27国内女子

清元登子氏が死去 不動裕理、大山志保、古閑美保らを指導

一線から退いてからは協会役員を歴任し、95年から1年間は会長として女子ゴルフ界の発展に尽力。今年、日本プロゴルフ殿堂入りを果たした。 コーチとしての評価も高く、同じ熊本県出身の不動裕理、古閑美保、大山志保を若いころから指導し、3人はいずれも賞金女王を獲得するほどの実力を身につけた。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位