2007/09/08GDOEYE

メジャーの優勝争いでよもやの失格!その顛末とは?

今季初メジャーの「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」大会3日目。白熱の優勝争いの中で、予期せぬ失格事件が起きた。 最終組の一組前で回っていた、浅間生江と大塚有理子、大場美智恵の3選手。9ホールを…
2009/07/07国内女子

爽涼の北海道で、白熱の戦いが繰り広げられる!

(韓国)、古閑美保らを交え、熾烈なタイトル争いを演じてくれるだろう。 さらに、大塚有理子、中田美枝、大場美智恵、菊地絵理香ら地元・北海道勢にも期待。金田久美子、森田理香子、アマチュアの竹村真琴ら次世代のスター候補たちにも注目だ。
2009/10/09国内女子

全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開

のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。 単独首位で出た吉本ひかる、鈴木愛、渋野日向
2006/05/19さくらにおまかせ

4位タイの発進もパッティングに不満が残る横峯さくら

国内女子ツアー第10戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が、愛知県の中京ゴルフ倶楽部・石野コースで開幕。初日、横峯さくらは2アンダーでまわり4位タイ。大場美智恵が7アンダーと抜け出している
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

猛チャージ、通算13アンダーで逆転優勝を果たした。最終日の8打差逆転は、1998年「東洋水産レディス北海道」の大場美智恵に並ぶツアー史上2番目の記録となった。 5月「ワールド
2019/09/22国内女子

宮里藍さん「この結果に驚きはない」 渋野8打差逆転Vに

本当にすごく良い選手。この結果に対して驚きはないですし、これから先が長いのでケガに気をつけて、また勝ち星を上げてもらいたい」と応援した。 最終日の8打差逆転は、1998年「東洋水産レディス北海道」の大場
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

裕理 第18回 2000年 大場美智恵 第17回 1999年 服部道子 第16回 1998年 肥後かおり 第15回 1997年 高須愛子 第14回 1996年 福嶋晃子 第13回 1995年 小林浩美
2009/08/07国内女子

三塚がハーフ首位!大山、上田が追いかける!!

米ツアーから久しぶりの出場となる大山志保。大山も前半の9ホールを終了したところ。 3アンダー3位タイには大場美智恵、辛ヒョンジュ(韓国)など4人が並び、2アンダー7位タイには上田桃子、森田理香子など
2009/10/10国内女子

全美貞が首位キープ!飯島茜が1打差2位

バーディを奪い上位に復活してきた。アンダーパーはこの3人だけとなった。 そして、イーブンパーの4位に宮里藍、横峯さくら、有村智恵、北田瑠衣、李知姫、大場美智恵、宅島美香と豪華な顔ぶれが並んだ。宮里は9番で
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

2001年度 天沼知恵子 第23回 2000年度 安井純子 第22回 1999年度 木村敏美 第21回 1998年度 大場美智恵 第20回 1997年度 肥後かおり 第19回 1996年度 具玉姫 第18回
2007/11/11GDOEYE

瀬戸際の選手が奮起!シード権争いは残り1試合

終えて、賞金ランキングでは50位に滑り込んだ。代わって50位から53位に押し出された大場美智恵も気になるところだが…、すべては来週の「エリエールレディス」で決定する。(編集部:今岡涼太)
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

といけない。7アンダー、8アンダーが出るコースなので、それを目指していけば逆転もあると思う」と、最終日最終組からの逆転優勝に意欲を見せた。 通算6アンダーの3位タイには、大場美智恵、服部真夕、馬場
2009/11/22国内女子

有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ!

優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位
1999/11/05米国女子

上位にはLPGA経験者が勢ぞろい

まずまずです」 初日から米ツアー経験者の強さを見せつけられた格好となったが、その中で大場美智恵・木村敏美が69で3アンダー6位にふんばっている。昨年の勝者小林浩美は福嶋晃子と共にイーブンパー42位と出遅れ気味の発進となった。
2000/07/22国内女子

首位に5人。新旧の大激戦

しまった・・」 「大場美智恵)ちゃんが6つ伸ばしてたので、ベストスコアは自分がとりたいと意識してました」という武田。結果的にベストスコアどころかコースレコードを樹立してしまった。こまでの記録は98年の67。