2007/11/18国内女子

自力で決めた!桃子、今季5勝目で賞金女王奪取!

危機にあった土肥功留美は51位で滑り込みセーフ。一方で、女子プロ選手権で優勝争いをしながら失格となった大場美智恵は、土肥に約100万円届かず52位となり、予選会に回ることとなった。
2008/11/23国内女子

横峯さくらが念願の今季初優勝!逆転女王に望みをつなぐ

加算して、賞金ランキングで前週までの27位から24位へと浮上。土壇場で最終戦の出場権を獲得した。単独3位は通算6アンダーの宮里藍。さらに1打差の4位タイには、上田桃子、大場美智恵、表純子ら6名が続いた。最終組で回ったアマチュアの金田久美子は、スコアを伸ばせず10位で大会を終えている。
2002/03/09国内女子

一回り大きくなった!? 藤井かすみが貫禄の首位

は2オンに成功、約40センチのバーデパットを外し後味の悪いフィニッシュとなったが、単独2位で明日は最終組でまわる。 3位には東尾理子、小林浩美、高橋美保子と大場美智恵の4人が5アンダーで並んでいる。4
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

難コースでのメジャー初戦、初日は驚きのイーグルが続出!

上がった。 そしてこの日2番目に歓声が大きかったのは、大場美智恵が放った5番パー5での第2打。グリーンに向かってきたボールはピンのすぐ横をかすめ、50センチ先にぴたりと止まった。見ていたギャラリーは
1998/09/19国内女子

肥後かおり、1打差で踏みとどまる

LPGAドライビングコンテストが開催された。優勝は高又順。231.5ヤードを飛ばした。2位は石原端子の229.3ヤード。3位は大場美智恵、227.8ヤード。高又順は賞金50万円を獲得した。福嶋晃子は計測
2001/06/15国内女子

小野香子が頚椎ヘルニアを克服し首位に立った。

ホールを迎えた大城は、約38ヤードのバーディパットを残したが、2パットで凌いだ。 首位の小野から2打差の3位には大場美智恵、高村亜紀といった今シーズン2勝している2人が入っている。先週行われた…
2008/11/01国内女子

有村智恵が単独首位に浮上! さくらは12位タイに後退

夏バテの影響で体調を崩すなど、極度の不振が続いていた。先週までも3週連続で予選落ち。このまま勝利を飾り、スランプからの脱出を図りたいところだ。 通算4アンダーの2位タイには、3ストローク伸ばした大場美智恵
2009/10/11国内女子

宮里藍が大逆転で3年ぶりの国内ツアー優勝!

真夕も並び2位タイ。1アンダー4位には大場美智恵、李知姫(韓国)の2人。イーブンパーの6位には横峯さくら、北田瑠衣、ウェイ・ユンジェの3人が並んでいる。その他の注目選手では、上田桃子が通算6オーバーの20位タイ、諸見里しのぶが7オーバーの23位タイで終了した。
2005/06/09国内女子

さくら全英絶望か!?藍は連覇に向け順当なスタート

首位に立ったのは4アンダーをマークした韓国出身の李知姫。1打差の3アンダーには辛炫周、アマチュアの金誦熙などアジア勢が奮起。同じく2位につけた日本勢は大場美智恵と馬場ゆかりの2人。さらに1打差の2
2010/11/20GDOEYE

これぞプロの世界の厳しさ・・・仲間同士のシード争い

「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目を終え、予選落ちした44人の中から8人がシード権を喪失した。宅島美香、永井奈都、廣瀬友美、前田久仁子、大場美智恵、キム・ソヒ、マリア・イイダ、ジュリー呂
2007/10/05GDOEYE

悪夢の失格から一ヶ月、大場を支えた家族の絆

「SANKYOレディースオープン」初日を終え、首位タイに立つ好発進を見せた大場美智恵。2001年以来となる久々の勝利を狙う、そのモチベーションは相当に高いはずだ。同時に、大場にはもう1つ勝利を強く…
2000/09/15国内女子

また出ました! 金沢鈴華

風が強かった。城戸富貴、川波由利、高又順、大場美智恵などなどがしっかり上位をキープした初日。先週の女子選手権初日で顔なじみになったばかりの金沢鈴華が今週もいいゴルフを展開して首位に立った。2週続くと
2000/09/15国内女子

また出ました! 金沢鈴華

風が強かった。城戸富貴、川波由利、高又順、大場美智恵などなどがしっかり上位をキープした初日。先週の女子選手権初日で顔なじみになったばかりの金沢鈴華が今週もいいゴルフを展開して首位に立った。2週続くと
2010/11/21GDOEYE

大山と原、前向きな気持ちでQTへ

。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂
2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

が地元大会で優勝すれば、1998年「東洋水産レディス北海道」の大場美智恵以来、2人目となる。 「がんばりたいですが、地元優勝はあまり出ていないので難しいことだと思います。いつもとは違う気持ちで入るので…
2005/03/05国内女子

宮里藍、横峯さくらは2日目も奮わず。トップは服部道子

日2アンダーをマークし、ただ一人アンダーパーでラウンドした大場美智恵と初日首位の藤野オリエが追走。そして昨年の賞金女王・不動裕理が通算3オーバーの6位につけている。 そのほか、アマチュアとして出場し