2017/10/07国内男子

宮里優作の完全優勝なるか?2位に2打差で最終日へ

でこの日も6つスコアを伸ばして通算19アンダーとした。後続に2打差をつけ、今季3勝目へ前進した。 通算17アンダーで2位に続くのは、ツアー初優勝を目指す大堀裕次郎。通算15アンダーの3位で池村寛世と
2017/10/04国内男子

大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン

番(パー3/196yd)で、16年「ダンロップフェニックス」2日目以来となるホールインワンを達成。スタートダッシュを誓う開幕前に吉兆を得た。 池田は初日、午前7時50分に10番からティオフ。大堀裕次郎、欠場した高山忠洋の繰り上がりでフィールドに入った富村真治と同組でプレーする。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

と3打差の通算15アンダー2位。「69」とした大堀裕次郎は、通算13アンダーの3位。優勝には届かなかったが、収穫を口にするなどそれぞれの仕事はこなせたようだ。 「悔いがないってことはない。結局は勝た…
2017/08/27国内男子

池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位

バックナインで失速。4バーディ、2ボギーの「70」で通算15アンダーの2位に終わり、プロ13年目での初優勝は惜しくもかなわなかった。 通算13アンダーの3位に大堀裕次郎。通算12アンダーの4位に宮里優作。通算11アンダーの5位に小平智とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。
2017/08/26国内男子

貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」

から出た大堀裕次郎(25歳)と2位スタートの出水田大二郎(24歳)を6バーディ、1ボギーの「67」で蹴散らして、通算13アンダーで首位を奪取。「(2人は)ゴルフが若い。年数の経っていないお酒のような
2017/08/26国内男子

池田勇太と上井邦裕が首位で最終日へ 3打差に大堀裕次郎

アンダー3位に首位から出た大堀裕次郎。藤田寛之が通算9アンダーの4位で続いた。宮里優作が通算8アンダーの5位タイ。 2位から出水田大二郎は2つのダブルボギーをたたくなど、「75」でまわり、通算6アンダー13
2017/08/25GDOEYE

ツアー初の演出! 登場曲“勝手に”ランキング(2日目)

たら、ハワイにいるみたいだった」(大堀裕次郎)というイベントっぽさの演出にひと役買っている。いつもは水を打ったような静寂を求められるプロトーナメントだけど、音楽が流れていても気にならないし、子どもたちも陽気にはしゃげてとっても良いと思います。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

マーク。後半インに6バーディを集中させるスパートをかけ、6アンダー単独首位で初日を終えた。地元・福岡県出身の藤田寛之と大堀裕次郎が5アンダーの2位で続いている。 2015年11月まで韓国軍にいたバンは
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。