2016/11/25国内男子

堀川未来夢がシード喪失も「QTは自信がある」

、プラスに捉えて、単独トップで通るくらいの気持ちで行きたい」とまっすぐ前を見ている。同世代には台頭著しい今平周吾、大堀裕次郎らがおり、堀川も初優勝が待たれる若手の1人。この逆境を跳ね返し、3年目の飛躍へ
2016/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープン 初日

番も良いところからバーディが獲れなかったので、もう1つか2つは行きたかった。修正点は特にない。バランス良く調整して、あしたもがんばりたい」 ■大堀裕次郎 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー10位
2013/08/30国内男子

湯原信光 学生アマからの刺激に奮起

、指導者目線での心持が奏功した。 そして、前週の「関西オープンゴルフ選手権競技」では、近年“師弟”といえる関係である日本アマチャンピオン、大堀裕次郎が9位タイに入る活躍を見せた。「僕の教えじゃなく
2015/06/25国内男子

19歳の池村寛世が単独首位発進

サービス チャレンジカップ」を制した大堀裕次郎の2人が並び、今季チャレンジ2勝目を狙う選手が好スタートを切った。 6位以降は、前週大会で浅地とのプレーオフに敗れたすし石垣ら11人が4アンダーで並ぶなど大混戦模様だ。2日間大会で26日に最終ラウンドが行われる。
2013/08/22国内男子

ローアマ争いは大堀、佐藤が一歩リード

の功績を称えた「中部銀次郎賞」が贈られることになっている。 初日を終えて、ローアマ候補に躍り出たのは3アンダーをマークした大堀裕次郎(大阪学院大学4年)と佐藤大平(東北福祉大2年)の2人。大掘は今年の…
2016/04/17国内男子

飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目!

。アマチュア選手の国内男子ツアーでのトップ10入りは2013年の「関西オープン選手権競技」で9位になった大堀裕次郎以来となった。 開幕前に立てた目標は「15位以内と、ローアマチュア獲得」。大学ゴルフ部…
2016/07/23国内男子

時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志

に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャン・キム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻輔、任成宰、ジュ・ホンチョル、パク・イルファン、イ・チャンウが並んだ。
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲が日本タイトルに王手 2週連続Vへ谷原秀人3差2位

(韓国)の2人が通算13アンダーの2位。通算9アンダーの4位にハン・リー(米国)が続いた。 5位で出た大堀裕次郎と片岡大育は、ともに3日目を「74」として、通算3アンダーの18位に後退した。
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

ばまたチャンスが来ると思う」 ■大堀裕次郎 4バーディ「68」 4アンダー3位 「結構ショットが良くて、良いところについた。ノーボギーが良かった。先週の最終日はボギースタートから最初の3ホールくらい
2013/11/29国内男子

賞金王へ!松山英樹が首位浮上 小田孔明と並ぶ

通算3アンダーの5位につけた。 大会ホストプロの石川遼は1バーディ、2ボギー「73」と静かなゴルフで片山晋呉、小林正則らと並び通算1オーバーの17位タイで決勝ラウンドに進んだ。アマチュアの大堀裕次郎
2013/11/28国内男子

松山と石川は15位発進 単独首位にバーンズ

での賞金王戴冠となる松山英樹を約4294万円差で追う賞金ランキング2位のキム・ヒョンソン(韓国)が1アンダーで回り、平塚哲二、山下和宏、今年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎らと
2013/08/23国内男子

日本アマ王者・大堀がプロを抑えて単独首位

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目◇オリムピックゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7,298 ヤード(パー72) 1打差の5位から出た今年の「日本アマ」王者・大堀裕次郎(大阪学院大)が、この日も
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

■片山晋呉(大会ホスト) 2&1で大堀裕次郎に敗退 「やっぱりゴルフをやってないのがダメだね。感覚がね。3カ月やってなかったし、先週も棄権して、それから1週間プレーしてないからね。まー、ひどかった…
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

王キム・キョンテ、近藤共弘、今平周吾ら6人が3アンダーの7位で続いた。 さらに大堀裕次郎、藤田寛之、永野竜太郎ら8人が2アンダーの13位につけた。昨年覇者の手嶋多一は1オーバーの60位タイでスタートした。
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

アルバトロス達成の武藤俊憲が堅首 石川遼、復帰戦は127位で予選落ち

大育、大堀裕次郎が並んだ。 114位から出た石川遼は3ボギー、2ダブルボギーの「79」と崩れ、通算12オーバーの127位、5カ月ぶりの復帰初戦は予選落ちを喫した。4年ぶりのツアー出場となった伊澤利光は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレー。石川と同じ通算12オーバーで終えた。