2023/11/10国内女子

橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部

バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、イーブンパー34位から通算9アンダーの単独首位に浮上した。 8アンダー2位に大城さつき。5アンダー3位でレギュラーツアー1勝の河本結、首位から出た奥山純菜
2023/07/12国内女子

双子&新世代のプレーオフ/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(上)

なかった。 「ツアー未勝利、シード未経験のツアーメンバー同士」のプレーオフは、2014年「伊藤園レディス」で前田陽子が大城さつきに勝ったケースに続いて2度目。しかし「平均年齢20歳未満」によるプレーオフは初で、若手の台頭が著しいツアーを象徴する一騎打ちだった。
2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/11国内女子

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

(70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、1ボギーの内容で、初優勝を目指し後続に1打リードの好発進を決めた。 5アンダーの2位に稲見萌寧、木戸愛、菊地絵理香、大城さつきの4人。4アンダーの6位に賞金ランキング2位で3週連続優勝がかかる鈴木愛
2019/10/31国内女子

比嘉真美子「かなりショッキング」 首里城の全焼に悲しみ

暮れる沖縄の人を喜ばせたい。 沖縄県糸満市出身の大城さつきも「家は大丈夫だったけど、那覇は交通規制とかされてヤバいらしいです」と表情を曇らせた。地元だからこそ訪れる機会は少なかったと話し、「当たり前に
2019/10/13国内女子

イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵

賞金ランク50位は、大城さつきの2222万1100円だった。出場選手が今季優勝者や同ランク30位までに制限される最終戦や、同じくランク上位だけが出場する「TOTOジャパンクラシック」を除けば残り5戦
2019/06/29国内女子

申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う

首位をキープした。今季3勝目へ後続に3打差で最終日を迎える。 ツアー2勝目を狙う原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」とし、通算12アンダーの2位で追う。 通算9アンダーの3位に宮里美香、大城さつき
2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8