2023/11/11国内女子 新海美優が大会連覇 ウー・チャイェンの賞金1位が確定/女子下部 獲得し、次週の最終戦を前に今季下部ツアーの賞金1位を確定させた。今週に自力で決めるには、26万4975円以上(2人までの16位タイ以上)の加算が条件だった。 通算7アンダーの4位に大城さつき。通算5
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、イーブンパー34位から通算9アンダーの単独首位に浮上した。 8アンダー2位に大城さつき。5アンダー3位でレギュラーツアー1勝の河本結、首位から出た奥山純菜
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 バーディ、1ボギーの「67」で回り、奥山純菜と首位に並ぶ5アンダーでスタートした。今週の結果次第では、次週のシーズン最終戦を前に賞金タイトルが確定する。 4アンダーの3位に大城さつき、酒井美紀、P
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 、大城さつき、澁澤莉絵留が続いた。 3週連続優勝がかかる大須賀望は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー9位。レギュラー23勝の横峯さくらはイーブンパー22位につけた。 今季下部3勝で賞金
2023/07/12国内女子 双子&新世代のプレーオフ/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(上) なかった。 「ツアー未勝利、シード未経験のツアーメンバー同士」のプレーオフは、2014年「伊藤園レディス」で前田陽子が大城さつきに勝ったケースに続いて2度目。しかし「平均年齢20歳未満」によるプレーオフは初で、若手の台頭が著しいツアーを象徴する一騎打ちだった。
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/03/19国内女子 上田桃子が首位発進 1打差に吉田優利と西村優菜 第1ラウンド終了 遥加、大城さつき、野澤真央、内田ことこ、セキ・ユウティン(中国)の6人が2アンダー5位グループを形成した。 前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー16位につけた。 稲見萌寧は体調不良のため、第1ラウンドの
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/成田美寿々 107(110)/大城さつき 148(148)/S.ランクン ※畑岡は2019年日本女子プロ&日本女子オープン優勝により5年シード保持
2021/09/25国内女子 「またイチから」 松田鈴英はリシャッフルかかった一戦で予選落ち 。この年をきっかけにしっかりと、また一からやりたい」と決意を新たにした。 大城さつきも72位で予選落ち。前シーズンは賞金ランキング48位でシード選手だったが、現在の賞金ランキングは107位と不調だった
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2020/08/27国内女子 再び上位発進の笹生優花 プロとしてのルーティンも模索中 ボギーの5アンダー「67」。首位の大城さつきを2打差で追う2位につけた。これで、プロデビューから国内ツアーでは初日を1位タイ、1位、2位という滑り出し。安定した力を見せつけている。 「ドライバー
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日(27日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) ツアー初優勝を目指す大城さつきが8バーディ、1ボギーの「65」でプレー。難関の小樽CCで
2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、1ボギーの内容で、初優勝を目指し後続に1打リードの好発進を決めた。 5アンダーの2位に稲見萌寧、木戸愛、菊地絵理香、大城さつきの4人。4アンダーの6位に賞金ランキング2位で3週連続優勝がかかる鈴木愛
2019/10/31国内女子 比嘉真美子「かなりショッキング」 首里城の全焼に悲しみ 暮れる沖縄の人を喜ばせたい。 沖縄県糸満市出身の大城さつきも「家は大丈夫だったけど、那覇は交通規制とかされてヤバいらしいです」と表情を曇らせた。地元だからこそ訪れる機会は少なかったと話し、「当たり前に
2019/10/13国内女子 イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵 賞金ランク50位は、大城さつきの2222万1100円だった。出場選手が今季優勝者や同ランク30位までに制限される最終戦や、同じくランク上位だけが出場する「TOTOジャパンクラシック」を除けば残り5戦
2019/06/29国内女子 申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う 首位をキープした。今季3勝目へ後続に3打差で最終日を迎える。 ツアー2勝目を狙う原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」とし、通算12アンダーの2位で追う。 通算9アンダーの3位に宮里美香、大城さつき
2019/06/28国内女子 原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく ムービングデーを警戒。3日目は10時40分にアウトコースから申ジエ、大城さつきと同組でスタートする。鍛えたメンタルで2勝目をつかみたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8