2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

(※)の快挙となる。 ピンを刺す、鋭いショットを連発した。前半の4バーディはすべて1m以内につけて奪った。同組の大城さつきが「全部ピンに向かっていった」と驚がくする内容。前日までの強風はなくなり穏やか
2017/03/03国内女子

川岸史果が首位浮上 畑岡12位、宮里藍34位で決勝へ

、通算5アンダーに伸ばしてホールアウト。ともにツアー未勝利の大城さつきと首位に並んで大会を折り返した。 川岸は、ツアー通算6勝の男子プロ・川岸良兼の次女。アマチュア時から注目を集めながらプロテストでは失敗
2015/03/07国内女子

開幕戦最終日は27歳対決へ 穴井詩が首位浮上

信子と沖縄出身の大城さつきが並んだ。 首位で出たアンは、4番でトリプルボギーをたたくなどし、「74」とスコアを2つ落として通算2アンダー。横峯さくら、諸見里しのぶ、宮里美香らと並び、13位から巻き返しを狙う。
2017/03/04国内女子

ルーキー川岸史果が初Vへ単独首位 イ・ボミ3打差追う

アンダーとし、後続に2打リードで単独首位。ツアールーキーの22歳が、シーズン初戦で初優勝に前進した。 通算7アンダー2位にツアー未勝利、地元沖縄県出身の大城さつきと、アン・ソンジュ(韓国)。昨季賞金女王のイ
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2012/07/05国内女子

大城、菊地姉が単独首位/ANA PRINCESS CUP 初日

クオリファイの上位に入った選手たちも多数出場している。 初日首位に立ったのは4アンダーをマークした大城さつきと菊地明砂美の2人。菊地はレギュラーツアーでも活躍する菊地絵理香の姉で2010年にプロテスト
2011/10/08国内女子

連覇狙うアンと大城が首位!野村は3位タイに後退

みせた。 しかし前半の勢いは続かず、通算7アンダーでホールアウト。アンと同じく1アンダー9位タイからスタートした大城さつきも、この日6ストローク伸ばす快進撃でアンと並び首位タイで最終日を迎えることになっ…
2019/03/15国内女子

葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位

首位で滑り出した。 4アンダー2位に大城さつき、上田桃子、ぺ・ソンウ(韓国)の3人が並んだ。鈴木愛、香妻琴乃、勝みなみ、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人が3アンダー5位
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が
2019/06/29国内女子

申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う

首位をキープした。今季3勝目へ後続に3打差で最終日を迎える。 ツアー2勝目を狙う原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」とし、通算12アンダーの2位で追う。 通算9アンダーの3位に宮里美香、大城さつき