2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 。 通算7アンダー6位に今年11月のプロテストに合格したばかりのルーキー荒川怜郁(れいか)とフェービー・ヤオ(台湾)。通算6アンダー8位に田辺ひかり、鶴瀬華月、大出瑞月の3人が並んだ。 荒川と同期で
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出瑞月、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季…
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 、木戸愛。4アンダー8位には前週ツアー初優勝を挙げた神谷そら、堀琴音、新垣比菜、大出瑞月が続いた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー31位で終えた。…
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 「67」は絶好のスタートとなった。 4アンダーの1打差2位にMR54位の天本ハルカ、同62位の大出瑞月ら6人。3アンダーの8位には櫻井心那、西郷真央、吉田優利ら9人。首位から2打差以内に16人がひしめく…
2017/06/16国内女子 山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位 をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/11/17国内女子 ホロ苦デビューの「80」でブービー発進 アマ渋野暉璃子「ボロボロ」 た。5番までボギーを並べ、9番パー5で初めてのバーディを奪った。 同じ青木翔コーチに師事し、同組で回った大出瑞月は暉璃子について「昔より痩せたし、かわいくなった」と話し、「一緒に回るのはたぶん初めて
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、ノーボギーで大会コース記録に並ぶ「63」をマーク。9アンダーの単独首位発進を決めた。4月「KKT杯バンテリンレディス」に続くツアー2勝目を目指す。 3打差2位には山下美夢有、稲見萌寧、大出瑞月…
2017/12/18国内女子 6年ぶりV目指す有村智恵「藍さんが引退してからどう盛り上げるか」 有村智恵が17日(日)、東京・新宿の小田急ハルクで21歳の高橋恵、20歳の大出瑞月とともにウェア契約を結ぶニューバランスのファンイベントに参加。サイン会を実施するなどファンと交流した。 今季は賞金…
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那…
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら から参戦する日本ツアーにも慣れた様子だ。「残りの3日間、頑張っていきたい」と2日目に向けて意気込んだ。 1打差の3アンダー2位に前年覇者の申ジエ(韓国)、三ヶ島、笠りつ子、佐伯三貴、柏原明日架、大出瑞月
2021/10/07国内女子 中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」 は56%(10/18)に低下していた。 この日は臼井麗香、大出瑞月とともにアウト9ホールで最終調整した。「ショートホールのティがちょっと後ろになっていた。グリーンは硬いし、難しさは上がった」と警戒し
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 通算7アンダーで首位に並んだ。新垣比菜は4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。大出瑞月と並んで通算5アンダー3位につけた。 賞金ランキング64位の新垣は「後半はショットが曲がり始めたが、パターと