2003/04/06国内男子

2日目以降イーブンパーのA.ストルツがツアー初優勝!

、ストルツだけはマイペースのラウンドで初日に6アンダーをマークすると、あとの3日間は全てパープレーで切り抜けた。 1打差2には初日からこの大会を引っ張った米山剛と、高山忠洋、増田伸洋の3人が並んだ。2日目
2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.ホ、手嶋
2010/06/27国内男子

薗田峻輔がツアー初優勝&全英OP出場決定!

アンダーの単独3位に韓国の朴宰範が入った。また8アンダーの4位タイには宮瀬博文、増田伸洋、ハン・リー(米国)、ウェン・リャン(中国)、金庚泰(韓国)、ウェイン・パースキー(オーストラリア)の6人が並んだ
2014/09/21国内男子

宮本勝昌が谷原秀人とのプレーオフを制し4年ぶり復活勝利

入った。3日目に「63」をマークしていた増田伸洋は14アンダーの7位、今季3勝目を狙った藤田寛之は13アンダー8位タイに終わった。 28位タイから出た石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダー。池田勇太、近藤共弘らと並び15位タイで4日間の戦いを終えた。
2018/05/18国内男子

38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー

) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。
2012/11/09国内男子

ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位

、4バーディ、1ボギーと3つ伸ばし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、松村道央と並び通算8アンダーの2位タイと好位置をキープ。通算7アンダーの5位タイに、岩田寛、増田伸洋、藤本佳則が続いている
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

た。 首位と1打差には増田伸洋、W.リャン、J.M.シンが並び、さらに1打差の通算4アンダー7位タイには片山晋呉、谷原秀人、藤田など6人が集団を作っている。予選ラウンドの結果、3オーバー、60位タイ
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

番(パー5)でのイーグルを含む「68」で回り、通算9アンダーとして後続に4打差をつけてトップに立った。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 猿田勝大とベテランの増田伸洋が5アンダーの2位から逆転を狙う
2017/12/04国内男子

男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位

アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/02国内男子

木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目

2アンダーの61位とした。近藤共弘はイーブンパーの89位で、増田伸洋、横田真一らと並んだ。 競技は6日間108ホールで実施。4日目までの予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西コースで行う2日間36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2023/04/06国内シニア

今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア

の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2015/06/09国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<その1>

、最終18番で記念撮影。後ろに写っているのはキャディーさん達。左からボクのキャディーのインドラン、溝口ユウサク、増田伸洋のバッグを担ぐ吉川亮平、そして右は丸山選手のキャディーのファーちゃん。恥ずかしくて
2011/05/27国内男子

小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く

藤田寛之と上田諭尉、通算6アンダー6位タイには薗田峻輔、増田伸洋など4人が並んでいる。 大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)は、スコアを伸ばせず通算3アンダーの23位タイに後退。初日に1オーバー59位
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

川原希、そのほか平塚哲二や小山内護、菊池純、増田伸洋など、実に大勢の選手たちが、大ギャラリーの波をかきわけて、続々とお祝いにかけつけました。 その中でもとりわけ張り切って胴上げ、ビールかけと手荒い祝福