2007/06/16全米オープン

タイガー13位タイに後退!ミケルソンは無念の予選落ち

スタートの今田竜二は8ストローク落とし83位タイで、3年連続の予選突破は果たせなかった。 また、この大会がメジャー初挑戦となる増田伸洋は、最終18番でトリプルボギーを叩き無念の予選落ち。増田と同じく日本で行われた最終予選会で出場資格を掴んだ横尾要、谷口徹の2人も残念ながら2日間で姿を消すことになった。
2007/06/16全米オープン

タイガー13位タイに後退!ミケルソンは無念の予選落ち

スタートの今田竜二は8ストローク落とし83位タイで、3年連続の予選突破は果たせなかった。 また、この大会がメジャー初挑戦となる増田伸洋は、最終18番でトリプルボギーを叩き無念の予選落ち。増田と同じく日本で行われた最終予選会で出場資格を掴んだ横尾要、谷口徹の2人も残念ながら2日間で姿を消すことになった。
2007/06/12全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝

アンダー2位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

ながらも好スタートをきった。 4アンダー12位タイには藤島豊和、中西直人、大田和圭介ら6人。3アンダー18位タイには増田伸洋、額賀辰徳、小泉洋人など9人が並んでいる。 この大会での優勝者は11月に美浦
2002/11/11国内男子

2002年度 チャレンジトーナメント全日程終了

のレギュラーツアー出場資格を獲得したのはこの5人だ。 順位/選手名/獲得賞金(円)/優勝回数 1. 市原建彦/¥4,124,935/2 2. 増田伸洋/¥3,860,479/1 3. P.シーハン
2004/05/27国内男子

6アンダー河村が首位!ジャンボや貞方は遅れた

サンケイクラシック」で7位に入っている。 河村を1打差で追うのは、絶好調の増田伸洋だ。今シーズン7試合に出場した増田は、3試合で予選落ちとなったが「東建ホームメイトカップ」で4位に入ると、先週の
2007/06/22国内男子

韓国の新鋭ドンファンが首位に!富田雅哉が猛チャージで単独2位に浮上!

好調なスタートを切ったベテランの尾崎健夫は、2バーディ、6ボギーと奮わず通算2アンダーまでスコアを落とし、17位タイまで後退している。一方、ディフェンディングチャンピオンのS.K.ホ(韓国)、深堀圭一郎、そして、先週行われた「全米オープン」帰国組の横尾要、谷口徹、増田伸洋も揃って予選落ちとなった。
2010/10/29国内男子

矢野、金がジャンに迫る!石川は終盤崩し8位タイ

、通算3アンダーの8位タイに、石川遼、近藤共弘、クレイグ・パリー(オーストラリア)、谷口徹、増田伸洋、久保谷健一の6人が並んだ。 初日3アンダーの6位タイにつけたアマチュアの櫻井勝之は、この日4オーバー
2007/06/10米国男子

「全米オープン」初日の組み合わせが発表!

、片山と同じ現地時間の午後1時25分(日本時間・15日午前2時25分)に、ジェフ・スルーマン、フレッド・ファンクと同組で1番ティからスタートする。メジャー初参戦の増田伸洋は、現地時間の午前7時11分
2011/07/06国内男子

石川遼ら、JGTO選手会有志が被災地を慰問

、池田勇太、石川遼、小林正則、中嶋常幸、星野英正、増田伸洋、宮瀬博文、宮本勝昌、横尾要(五十音順)の10選手。現在この避難所では約400名の方々が避難生活を送っているが、用意されたけんちん汁500食
2014/05/29国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 初日

ね。(全英?)なにも考えていません。でも焦らず謙虚にやっていれば、結果は着いてくると思っています。まずは予選通過しないといけないので、明後日プレーできるように頑張ります」 ■増田伸洋 4バーディ 4
2011/11/06アマ・その他

プロも参戦!スナッグゴルフ全国大会開催

チームを編成し、小学生たちと一緒にラウンドを行った。出場したプロは宮本勝昌キャプテン、横田真一、小山内護、増田伸洋、武藤俊憲、薗田峻輔の6名。 小学生たちは、全国12地区の予選会を勝ち上がったチームと