1997/03/09国内女子

高又順、プレーオフで開幕戦勝利

開眼したはずの塩谷育代は、打って変わっての不調。前日の好位置からスコアを縮めてきた高又順、具玉姫がトップにならんでのプレーオフ。開幕第1戦は高又順の上に輝いた。 「16番17番のバーディでプレーオフに
1997/11/27JLPGA明治乳業カップ

さぁ最終戦。久保樹乃がまず首位

。なんとか最終戦は気持ちよく終わりたいという。 2位には福嶋晃子、塩谷育代塩谷はバーディ2つ。あとはスコアカード通り。「スコアのことは考えませんでした。初日ですし、こだわっていません。ショットも安定して
1997/11/27国内女子

さぁ最終戦。久保樹乃がまず首位

。なんとか最終戦は気持ちよく終わりたいという。 2位には福嶋晃子、塩谷育代塩谷はバーディ2つ。あとはスコアカード通り。「スコアのことは考えませんでした。初日ですし、こだわっていません。ショットも安定して
2001/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

肥後が逃げ切り、有終を飾った

と賞金ランキング20位までの選手しか出場できず、今の日本女子ゴルフ界の頂点に立つ選手の争いとなっている。 優勝争いは、初日から首位に立った肥後かおりが逃げるか、ベテラン塩谷育代、そして爆発力のある藤井…
1997/09/21国内女子

福嶋晃子、2週連続優勝を飾る

塩谷育代との賞金女王対決の形になった最終日、福嶋晃子は4バーディ、2ボギーとさらにスコアを2つ凹ませて堂々の勝利。先週の公式戦・日本女子プロに続く2週連続優勝だ。 事実上はマッチプレーのような試合
1997/07/13国内女子

肥後かおり、2年ぶりの独走勝利

してるし」 しかし1番、2番とバーディが取れた。一方、マークしていた塩谷育代がボキー連発。差は縮まらず、開いていく。これで楽になった。結果的には楽勝の6打差。 「同じナイキなのに、タイガーは負けると
1996/10/27国内女子

日本善戦。しかし勝利はやはり米国チームに

ポイント対21.5ポイント。塩谷育代、中野晶、島袋美幸、野呂奈津子など惜しい試合だったがポイントを稼ぐことができなかった。 そろいのユニフォームで団体戦ムードいっぱいのこの試合、ふだんとは一味違って
2000/03/04国内女子

藤野オリエ、4打差に抜け出す

初日首位スタートの新鋭藤野オリエが2日目も4ストローク伸ばして単独首位の座をキープした。米山みどりは一歩後退。塩谷育代、高村博美といったベテラン勢がジワリと浮上している。不動裕理も大外から一気に…
1997/11/01米国女子

日本善戦。しかし差は7ポイントに!

香里は今日も勝った。「二人の組合わせはすごくいいと思います」とか。また村口史子・塩谷育代組も初日に続いて頑張り、今度は勝ち点確保。 「風が強かったので、今日は我慢比べだねとみんなで話してました。明日
1997/10/31米国女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1997/11/01国内女子

日本善戦。しかし差は7ポイントに!

香里は今日も勝った。「二人の組合わせはすごくいいと思います」とか。また村口史子・塩谷育代組も初日に続いて頑張り、今度は勝ち点確保。 「風が強かったので、今日は我慢比べだねとみんなで話してました。明日は1
1997/10/31国内女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1999/08/28国内女子

井上陽子、3勝目へ王手

勝してから鳴りを潜めていた井上だったが、ようやく再起動。年間3勝へむけて動きはじめた。 服部道子、村井真由美といった実力派も好位置につけている。塩谷育代も上がって来た。 「一つ一つパーを取ろうと思って
1997/11/21国内女子

芳賀ゆきよ、65をマークして首位

塩谷育代が不死鳥のようにまた頑張っている。シーズン後半は、浮かびかかってはまた沈むパターンでもがいている。今日は5バーディ、1ボギー。 「あと2試合です。とにかくゲームを楽しんでんいくしかないです
1997/10/24国内女子

不動裕理、抜け出して -5トップ

塩谷育代は5バーディ、1ボギー。「タカラからショットの調子が良くなくて、ずっと試行錯誤。それで自分のスウィングを崩してしまったみたいです。まだ完全にはできないんですが、だんだん前のいい感じに戻って…
1997/11/22国内女子

坂東貴代が躍進首位。芳賀は2位へ

。それぞれの思惑が激突する。 具玉姫に狙われている賞金ランク2位の塩谷育代はまた崩れてしまった。なんと77。本当に今シーズン後半の塩谷はどうしてしまったんだろう。無残なほどです。
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

になったつもりでスコアを伸ばせれば、と思う」。勝利の方程式が、バッチリ体に染み込んでいる不動。明日も自分との戦いになるのか。 7アンダーの2位には服部道子、塩谷育代、肥後かおりの3名がつけた。塩谷と…