2008/08/23GDOEYE

外国人キャディは盛り上げ上手!?

ながら質問に答えてくれていた。これも、日本人と外国人の気質や国民性の違いが成せる技なのかもしれない。(編集部:塚田達也
2008/08/22GDOEYE

来季、米ツアーに挑む佐伯三貴の決意

です」と佐伯。海外挑戦への理想を思い描き、口には出しても、実際に行動に移すには大きな勇気と決断がいる。一時期よりも調子が落ちている佐伯にしてみれば、なおさらだ。大山ともども、大志を抱き難関に挑む2人の今後に注目していただきたい。(編集部:塚田達也
2009/09/19GDOEYE

“小さな飛ばし屋”が今年のドラコンクイーンに!

受賞に苦笑する一面も。 「飛ばそうと思うと逆に飛ばないので、リズムで打とうと心がけました」と飛ばしの秘訣を話す馬場。アマチュアの皆さん、タイガーや遼くんのスイングに心酔するよりも、こちらのスイングを参考にした方が飛距離アップの近道かもしれないですよ。(編集部:塚田達也
2008/10/31GDOEYE

新崎弥生、ホールインワンでも冷静沈着

方が多くなると思います。ただ、一生に何回か味わえるかわからない経験だと思うので、地に足をつけながら、かみ締めてやりたいですね」。初シードをかけたシーズン終盤、ホールインワンを獲っても、プレーオフで敗れてもクールを貫ける新崎なら、己を見失わずに戦うことができそうだ。(編集部:塚田達也
2010/03/18GDOEYE

アメリカにいる兄・石川遼の心配をよそに・・・

自身に与える影響など、自らが何度も体験してきたことが脳裏に浮かんでいるに違いない。だが、明日にようやく迎える開幕初日。兄の心配をよそに、騒動はもうしばらく続きそうだ。(編集部:塚田達也
2008/10/12GDOEYE

若林舞衣子の初勝利に、同期も大いに刺激

きっかけに、藍さん、さくらさんみたいに上にいる人たちのようになっていきたいですね」。若林のストーリーは、まだ始まったばかりだ。(編集部:塚田達也
2008/10/10GDOEYE

諸見里&若林、メジャーの苦い経験を次のステップへ

番とボギーを重ねた直後の最終18番バーディは、先週の教訓を活かせた賜物。5位タイと好発進を見せた。 前週の苦い経験を、早くも次なるステップへの糧とした2人。今週こそ、最終日の18番グリーンで歓喜に沸く姿に期待したい。(編集部:塚田達也
2008/09/07GDOEYE

藤田幸希、失意のどん底からの価値ある勝利

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」。「調子が上がっている中での優勝だし、来週は良い流れで臨めます」と藤田。今シーズン残り12試合、目の離せない存在となりそうだ。(編集部:塚田達也
2008/09/06GDOEYE

金田久美子、悪夢からの再起

4人と沖縄旅行へ。「すごく励まされた」という金田は、「帰ってきてから頑張ろう、という気持ちになった」という。その効果か、8月20日から開催されたファーストQTを2位通過。そして今週の活躍と、気分的にも吹っ切れたように見える。元気いっぱいの“キンクミ”が帰ってきた。(編集部:塚田達也
2008/09/05GDOEYE

森桜子、プロテストの苦難を超えて

」という。プロテストで苦しみ抜いたからこそ、人一倍プロの厳しさを知り、その自覚が精神的な成長を育んだのだろう。アマチュア時代の栄光に遅れをとらない程の、今後のさらなる成長に期待したい。(編集部:塚田達也
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

あるテクニックと経験で、伸び盛りの若手に「何打差あっても、どうなるかわからないのがゴルフなんですね」と知らしめた。三塚に悔し涙は見られなかったが、勝利よりも多くを学んだ敗北になったことだろう。(編集部:塚田達也
2008/10/18GDOEYE

“地元姉妹タッグ”が上位に浮上!

た方がいいよ”と言ってくれたし、アドレスの向きについても指摘してくれました」と、メンタル面だけでなくプレーの上でも姉を支えていた。6位タイに浮上して迎える最終日、“地元姉妹タッグ”がどこまで沸かせてくれるだろうか。(編集部:塚田達也
2008/10/17GDOEYE

服部真夕を成長へと導く、多くの刺激

プレーを見せた。他競技のアスリートから、そしてライバルから多くの刺激を受けている服部。大器の成長を、確実に後押ししているはずだ。(編集部:塚田達也
2008/10/16GDOEYE

賞金ランク2位の福嶋、差を詰めるチャンスだが…

もかかっている。賞金女王獲得にはやや消極的だが、記録という目標があれば大会へのモチベーションも上がるはず。大会を、そして賞金女王争いを盛り上げるためにも、福嶋にかかる期待は大きい。(編集部:塚田達也
2010/08/12GDOEYE

有村、こんどこそ大会連覇へ!

「目の前の1つ1つに集中し、気持ちを込めてやれれば結果が出る」ことを実感したという。まるで、宮里藍の境地。この気持ちが揺らがなければ、自ずと大会連覇への道も開けることだろう。(編集部:塚田達也
2010/05/21GDOEYE

“豪腕”の父が娘をサポート! 注目の小松親子

。一方、父の言葉を聞いた小松は「いやあ、そんなことはありません」と言いながらも、「言いたいことを言えるので、それは良いかな」と笑う。互いのニュアンスは異なれど、ともに親子タッグのメリットを実感しているようだった。(編集部:塚田達也
2010/06/27GDOEYE

有村、目指すべき道を悟る

し、私もパットとアプローチを磨いてメジャーで勝てるような実力をつけたいと思いました」。実はこの2人、明日の最終日も同組で回ることになった。上昇志向の強い有村、再びの同伴を楽しみにしていることだろう。(編集部:塚田達也
2010/06/25GDOEYE

1番ティで『Happy Birthday Juli』

たくさんいますし、私はゴルフを愛しています。私にとって、ゴルフは仕事ではありません」と、彼女なりの言葉で現役を続ける理由を語った。インクスターが引退の決意を固めるのは、まだしばらく先の話だろう。来年も再来年も、あの1番ティの光景に立ち会いたいものだ。(編集部:塚田達也
2009/04/05GDOEYE

大舞台に向き不向き?それぞれの“メジャー感”

と言ってのける。開幕前から同じような気持ちを抱いていたというが、いかにもマイペースを貫く横峯らしい言葉。その過剰意識の少なさが、大舞台でも安定して実力を発揮できる強みと言えるのかもしれない。(編集部:塚田達也
2009/04/06GDOEYE

藍、桃子から「マスターズ」初出場の石川遼に心強いエール!

実体験に基づく言葉。意気込み過ぎず、勇み過ぎず、大舞台を楽しむ余裕を持つぐらいの気持ちでプレーすることが大事なのだろう。だが、石川が初めてオーガスタをラウンドしたその日から、「毎日が楽しみ」と目を輝かせていた姿を見れば、2人の心配は杞憂に終わるはずだ。(編集部:塚田達也