2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

昌弘らと並んで2アンダー17位。第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」でツアー初優勝を果たした兼本貴司が1アンダー21位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ」で同じく初優勝を飾った塚田好宣
2022/06/02国内シニア

名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う

初日から首位を守る完全優勝でツアー通算4勝目を飾った。 有観客開催となる今年は前年覇者のウィラチャンをはじめ、2018、19年大会を連覇した山添昌良、今季ツアー初優勝を果たした塚田好宣、兼本貴司らが
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 最終日(9日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6873yd(パー72) 52歳の塚田好宣が1打差2位から出て5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7
2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

◇国内シニア◇コマツオープン2021 事前情報◇小松CC(石川)◇6929yd(パー72) 今季ツアー第9戦は9日(木)から3日間の日程で、プロ72人が賞金総額6000万円をかけて争う。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワン・ウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼はシ...
2021/08/26国内シニア

プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会

(5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸