2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

&山下美夢有、シニア(PGA)のプラヤド・マークセン&塚田好宣に2打差をつけた。 これらの作戦は「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」といったオルタネート方式を取り入れている海外の団体戦では
2022/11/03国内シニア

マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位

つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/09/30ギアニュース

男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売

し、やわらかな先端部がヘッドを走らせて高い打ち出しに導く。 試打会に登場した塚田好宣は、「初めて打った時にめちゃくちゃつかまりが良くてびっくりした。若い頃に打っていたようなドローが出てうれしかった
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一