2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

いる。 日大の一学年後輩には、昨年初シードを獲得した堀川未来夢がいる。この日、小野田がクラブハウス2階のテラスで記者たちに囲まれていると、ハーフターンで10番ティに向かう堀川が眼下を通り過ぎた。先輩を…
2019/07/26米国男子

松山英樹と今平周吾が2位発進 「62」のラーム首位

(オーストラリア)の5人が並んだ。 4アンダー7位グループに、イアン・ポールター(イングランド)、トービヨン・オルセン(デンマーク)ら6人が続いた。 ほかの日本勢は市原弘大が1オーバー45位、堀川未来夢が5オーバー60位で初日を終えた
2019/11/01米国男子

松山英樹が32位に浮上 首位にフィッツパトリック

・シャウフェレ、イム・ソンジェ(韓国)の3人が通算9アンダーの3位で追う。 松山英樹は6バーディ、1ボギーの「67」で通算2アンダーとし、初日の70位から32位に浮上。堀川未来夢らと並んだ。 浅地洋佑は通算1
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野眞惟智が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤直熙は1アンダー86位と出遅れた。
2019/02/28アジアン

時松隆光が首位発進 市原弘大は2打差4位

5位に竹谷佳孝ら4人。さらに1打差の4アンダー9位には、堀川未来夢ら16人が並ぶ混戦模様となっている。 アジアと豪州ツアーの共催試合には、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからも20選手がエントリー。試合はプロ1人とアマチュア1人がチームを組むプロアマ戦も同時進行で行われている。
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

。 川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

所属のホストプロ・塩見好輝は前日に石川遼を破った勢いを保ち、岩田寛を1UPで下した。 大堀裕次郎は大槻智春を3&2で破り、堀川未来夢はパク・サンヒョン(韓国)に20ホール目で競り勝った。星野陸也、池村
2018/10/21国内男子

今平周吾が逆転でツアー2勝目 石川遼は5打差4位

差の15アンダー2位で終えた。 通算13アンダーの3位にセン世昌(台湾)。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーの4位で堀川未来夢、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 前年覇者の時松隆光は通算6アンダー15位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算4アンダー22位で終えた。
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

た。後半「31」(パー36)にまとめた。 梁津萬(中国)が4アンダーの3位。幡地隆寛、堀川未来夢、ハム・ジョンウ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)は3アンダーの4位タイにつけた。 池田勇太
2019/10/05国内男子

比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上

アンダーの単独首位に浮上した。 9月「RIZAP KBCオーガスタ」に続くツアー2勝目を目指す比嘉一貴は6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして2位につけた。 通算8アンダー3位に堀川
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2021/11/07国内男子

浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず

アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 首位から並んで出た石坂友宏と堀川未来夢は終盤までトップと並走するも2打差の2位に終わった。 大会4勝の片山晋呉