2014/03/05ツアープロのルーティン 芹澤信雄のルーティン 、毎回同じルーティン、同じ動作をするということが大事であって、丁寧で長くなるということが大事なポイントではないですから、皆さんこの辺りを守ってルーティンをしてみられると良いと思います。 解説:堀尾研仁
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷原秀人のルーティン 人としてはですね、スライサーの人。 急ぎすぎてクラブが外からくる、立って降りてくる、身体が早く開いてしまう、というような人は、谷原選手のルーティン、スイングを真似ると良いと思います。 【解説】堀尾研仁
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則 第1回 数字を理解する(前編) ようなレッスン企画をゴルフティーチングプロの堀尾研仁が監修してくれた。本来の立場であれば「練習をしなきゃ上手くならないよ」と言われるのだが、そこは抑えてもらい、本企画のために一肌脱いでもらった。全13
2016/08/26脱・自己流!上達の最短ルート vol.10 パットの距離感が合わない! 3パットをなくすために重要なのが距離感です。同じように打っているつもりでも、距離にばらつきが出てしまうのはナゼでしょうか?その原因はヘッドの入射角にあるのかもしれません。...
2016/08/19脱・自己流!上達の最短ルート vol.9 パターの方向性が安定しない 簡単そうなショートパットを外してしまうと、スコアだけでなく精神的にもダメージを負ってしまいますよね。「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」意識がパットの方向性を悪くしているのかもしれませんよ?...
2016/07/22脱・自己流!上達の最短ルート vol.7 アプローチのシャンクが止まらない 出始めるとなかなか止まらないシャンク ボールがクラブのネック部分に当たって右へ飛び出すシャンク。1度出ると、また次も出るのでは・・・と不安になってしまいますよね。そんな嫌なシャンクの原因と解決法を今回は解説していきます!...
2013/09/27ツアープロのルーティン 松村道央のルーティン だと思います。 ですから、アドレスに入って迷ってしまう、こんな人はですね、松村選手のようにできるだけシンプルなルーティンでスイングをすることを心がけるといいと思います。 【解説】堀尾研仁
2016/07/08脱・自己流!上達の最短ルート vol.6 もっと飛距離を伸ばしたい! 速く振る意識だけではなかなか飛ばせません 「腕を速く振る」とか「体を速く回す」だけでは、なかなか飛距離は伸ばせません。飛距離を伸ばすためには「効率的にヘッドを走らせる」ことが肝心です。今回は、その効率をスイング計測機「M-Tracer」で数値化し、それを上げて…
2013/09/27ツアープロのルーティン 矢野東のルーティン から、左手を決めるというタイプです。 プロの場合はすぐにグリップが決まると思うのですが、アマチュアの方がこれを真似する場合はですね、グリップが決まったところ、左手がうまく決まったところからルーティンがスタートというイメージを持つと、毎回同じタイミングでスイング…
2013/09/27ツアープロのルーティン キム・ヒョンソンのルーティン 。 スイングしてしまうよりも、止まった方がそのポジションでの感覚が強くなるわけで。この感覚を強くする、これによって一体感を増して打つと。 ですから、身体と腕がバラバラになりやすい人、そして、弾道のイメージがあまり出来ない人というのは、彼のルーティンはお手本にな…
2013/09/27ツアープロのルーティン 池田勇太のルーティン しまう、ショットのイメージが消えてしまう、なかなか動けないという方はですね、池田選手のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾研仁
2016/05/27脱・自己流!上達の最短ルート vol.3 フェアウェイウッドが当たらない フェアウェイウッドに最適なクラブ軌道とは? 多くのゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド。どうしても上手くヒットできない原因は、ボールを上げたいという意識からくる、すくい上げるようなクラブ軌道です。今回はフェアウェイウッドを打つための最適なクラブ軌道と練習ド…
2016/05/13脱・自己流!上達の最短ルート vol.2 カットスライスがなおらない! 自己流でなおすのが難しいカット軌道 どんなにがんばって練習してもスライスが治せない・・・。そんな悩みを抱えているゴルファーは、非常に多いのではないでしょうか。原因は内側にテークバックでインサイドに上がり、ダウンスイングで外から下りてくるカット軌道です。今回はこ…
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート vol.1 右にも左にも曲がって安定しない 左右に散る原因は“ハンドアップ”にあり! ボールが一定方向ではなく、右にも左にも曲がってしまうと悩んでいるかたは非常に多いと思います。今回登場する光山さんもその一人。スイングをチェックすると、構えたときに比べてインパクト時の手元が浮いていることに問題がありそう…
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷口徹のルーティン 。 できるだけ、弾道のイメージをボールにダイレクトに伝えたいと。 感覚を消えないようにして打つ、というテクニックの一つです。 これは非常に参考になるルーティンだと思います。 【解説】堀尾研仁
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? 真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 上手い人ほどトップからダウンスイングまでの“間”がある 堀尾プロ「アベレージゴルファーの
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? ? どのように練習すれば正しい軌道になるのかを堀尾プロに見てもらいたいです!」 いわゆる「手打ち」とは、グリップが減速しきれていない状態 堀尾プロ「聞きなれない言葉かもしれませんが、「ナチュラル