2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

、柔らかくスイングが出来ない、という人にとってはお手本になるスイング、ルーティンだと思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

キム・ヒョンソンのルーティン

。 スイングしてしまうよりも、止まった方がそのポジションでの感覚が強くなるわけで。この感覚を強くする、これによって一体感を増して打つと。 ですから、身体と腕がバラバラになりやすい人、そして、弾道のイメージがあまり出来ない人というのは、彼のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

から、左手を決めるというタイプです。 プロの場合はすぐにグリップが決まると思うのですが、アマチュアの方がこれを真似する場合はですね、グリップが決まったところ、左手がうまく決まったところからルーティンがスタートというイメージを持つと、毎回同じタイミングでスイングが出来ると思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

だと思います。 ですから、アドレスに入って迷ってしまう、こんな人はですね、松村選手のようにできるだけシンプルなルーティンでスイングをすることを心がけるといいと思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

池田勇太のルーティン

しまう、ショットのイメージが消えてしまう、なかなか動けないという方はですね、池田選手のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

人としてはですね、スライサーの人。 急ぎすぎてクラブが外からくる、立って降りてくる、身体が早く開いてしまう、というような人は、谷原選手のルーティン、スイングを真似ると良いと思います。 【解説】堀尾
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

。 できるだけ、弾道のイメージをボールにダイレクトに伝えたいと。 感覚を消えないようにして打つ、というテクニックの一つです。 これは非常に参考になるルーティンだと思います。 【解説】堀尾
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

日本独特の素晴らしい自然美を感じることのできるコースなのです。 今回は千葉県にある鶴舞カントリークラブの3ホールを使って、井上デザインの素晴らしさを皆さんにお伝えします。 コース解説/堀尾 取材協力…
2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

素晴らしさを解説します。 コース解説/堀尾 取材協力/石岡ゴルフ倶楽部 石岡ゴルフ倶楽部 ホールから読み取るニクラス設計の攻略法 3H・382Y・Par4 3番ホールは距離の短いパー4です。ホールの…
2012/08/15ギアニュース

ティーチングプロ堀尾研仁のゴルフDVD発売

DVDなどマルチメディア関連商品全般の企画・販売を手掛ける竹緒は9月20日、ゴルフDVD『堀尾のゴルフアカデミー』を発売する。 VOL.1(約73分)は、ドライバー飛距離UPのための「堀尾流…
2011/04/15国内男子

2位タイ浮上の白「花粉症なので気負わずに行きます」

、ショットの際にはインパクトでヘッドスピードを活かせていないことなどアドバイスをもらった。さらに昨年の終盤から上位に入る試合数が増えたが、普段アドバイスをもらうプロコーチの堀尾氏に、テークバックの始動
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解しましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)でインパクトすることで、高弾道が生まれるのです。正しくダウンブローでインパクトすると、クラブがボールの下に潜り込み、その際にボールにバックスピンを与えます。バックスピンのかかったボールは、空気に当たることで浮力が...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

方向性アップは手首の角度がカギ! 「スイング軌道は良いのに球が曲がる…」そんな悩みを抱えている人は、フェースの向きに問題があるものです。スイング軌道はボールの打ち出し方向に影響を与えます。ボールの回転はフェースの向きで決定されるのです。インパクトでクラブフェースが開けばスライスが出ます。反対にクラブフェースが閉じればフックが出てしまいます。このフェースの向きをコントロールしているのは、手首の角度です。ですから手首の角度をしっかりと理解していなければ、コントロールされたショットを打つことはできないのです。 NGパターン1 間違った手首の動きを紹介しましょう。まず1つ目は左手首が手のひら側に折れる...
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

腕の動きは弾道に直結! 皆さんは、ボディーターン=腕の動きゼロと考えていませんか?これではスイングのバランスが崩れてしまいます。良いスイングをする為には、必ず腕の動きが必要です。腕の動きは、スイング軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和したスムーズなスイングはできません。 ありがちなミス1 一般的な腕のねじれのミスを紹介します。まずは、バックスイングの始動と同時に腕を多くねじるケースです。アマチュアゴルファーに一番多いタイプのバックスイ...
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様にねじられた体を開放することでヘッドスピードが生まれるのです。このねじれと開放の仕組みを理解していなければ、ボールを遠くまで飛ばすことはできません。 オーバーターン みなさんは、体のねじれと回転の違いを理解しているでしょうか?ねじれは下半身が抵抗した状態で作られます。下半身が抵抗せず、上半身と一緒に回ってしまう状態が回転です。体の全てが回ってしまえば、体にねじれが作られないだけでなく、体と腕の同調も崩...
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

まずはスイングをシンプルに理解しよう! ゴルフスイングは色々な動作の組み合わせです。皆さんはその動作の1つ1つを難しく考えてスイングしていませんか?スイングを難しく考えれば、スムーズなスイングはできません。まずはスイングをシンプルに理解しましょう。シンプルな考えがシンプルで安定したスイングを作る秘訣なのです。 太い幹を作ることが先!枝葉は後! スイングの細かな動きを知ることは悪いことではありません。これは安定したスイング作りには必要です。しかし、細かな動きを先に考えてはいけません。まずは大きな動きを理解して、それから自分に必要な細かな動きを勉強すればいいのです。ゴルフスイングを大きく分けると、...