ラフ、2メートルに寄せて1パット）はもったいなかったけど、それ以外はまずまずのゴルフが出来たと思います。すごいですね、（トップの）6アンダーは」。 ◆堀奈津佳 2バーディ5ボギー1ダブルボギー「77

アンダーを出していないので、なんとか出せるように頑張ります」 ■堀奈津佳 3バーディ、ノーボギー「69」 3アンダー4位タイ 「昨日のプロアマ戦でパッティングに不安があって、練習した結果が出て良かったです

今季開幕戦でツアー初勝利を遂げた斉藤愛璃、ステップアップツアー1勝の堀奈津佳のほか、豊永志帆、工藤遥加、青木瀬令奈ら、早くも存在感を発揮している83期生のルーキーたち。今週開催の「日医工女子オープン

がバラバラでしたが、今週はしっかりピンハイに打てていますね」と先崎キャディは目を細める。 最終日の最終組は今回が2度目。その最初、昨年の「アース・モンダミンカップ」は優勝した堀奈津佳とは6打差で最終日

も落ち着いてきて、ピンチを迎えても動揺することもなく、淡々と回れるようになりました。年ですかね（笑）」 ◆堀奈津佳 3バーディ2ボギー「71」 通算1アンダー54位 「最後はパーで終わりたかったけど

2010年、沖学園高校3年生だった福田は、現在そろって女子ツアーで活躍中の比嘉真美子、堀奈津佳とともに、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された「世界女子アマ」に出場。参加した52カ国中24位。記録的

たい。（会場のイーグルポイントGCは）ホームコースで緊張しているが、あまり気負わず、ほかのツアーと同じようにフラットな気持ちでやっていけたらいいですね」 ■堀奈津佳 サマンサタバサ契約のホステスプロ

入れました。一時は7オーバーまで行ったけど、バーディがポン、ポン（後半7番、8番）と来て良い流れになった。特に後半に出たことが収穫。良いイメージでラウンドできた」 ■堀奈津佳／2バーディ、2ボギー

を6アンダーの単独首位で終えた穴井詩は、2日目のスタート前に同門の堀奈津佳に声を掛けられた。「先輩、まだ2日目ですよ！」。自分では意識していない緊張感だったのか、「楽しみという気持ちの方が強かったけど

の堀奈津佳はこの日、11番の第1打が左の木にくっつき、2打目はかろうじて右後ろのラフに出すだけ。そこからの3打目でグリーンを捉えられず、4オン3パットのトリプルボギーを喫した。 初の大会制覇を目指す横

天気も回復すると聞いているので、伸び伸びとプレーできる気がしています。今日頑張ったご褒美が最終組。明日はアンダーでないと勝てないと思うし、チャンスについたら絶対入れる気持ちで行きたいです」 ■堀奈津佳

今年の国内女子ツアーは、7試合を消化して一ノ瀬優希、堀奈津佳、比嘉真美子のツアー初優勝者3人が誕生。そして今、4人目の初優勝にもっとも近い存在といえるのが、ここ2試合連続で3位に入り、今週の「フジ

」 ■堀奈津佳 4バーディ、4ボギー「72」、通算1アンダー、4位タイ 「入れ替わりの激しいゴルフで流れを掴むことができませんでした。優勝争いの中で、自分のやるべきゴルフができるようにならないとダメですね

思うので、しっかりと伸ばして行けるかだと思います」 ■堀奈津佳 3バーディ 通算2アンダー、3位タイ 「今日はすごく良いゴルフが出来ました。ピンチもチャンスも両方あったけど、ピンチのときにパッティング

の賞金ランキング上位5名に付与される“ゴルフの聖地”への切符。同6位の比嘉真美子、同7位の堀奈津佳ら、ライン上にいる選手たちの動向にも注目したい。 その堀や穴井詩、山村彩恵、09年大会優勝の諸見里

プロとして出場するのは、スタジオアリス所属の吉野茜、スポンサー契約を結ぶ堀奈津佳、堀琴音の姉妹。国内ツアー通算24勝の福嶋晃子が今季初出場。昨年10月「スタンレーレディス」（第2ラウンド途中で棄権

し、賞金ランク83位の選手。一方の木村は国内女子ツアー通算10勝を挙げているベテラン選手。ともに、2バーディ、1ボギーの1アンダーと、好スタートを切っている。 イーブンパーの23位タイに堀奈津佳、向山唯、郷原美穂、1オーバーの30位タイに本多弥麗（みやり）、山本さやか、綾田紘子が並んでいる。

メダリストを獲得しているが、マッチプレーでは過去2回1回戦で敗退している。通算8アンダー3位は17歳の堀琴音。姉の堀奈津佳はプロとして今季ツアー初優勝を果たしている。11年大会でマッチプレー準決勝まで…

が掛かった。 首位スタートだった堀奈津佳は3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、6人が並ぶ5位に後退した。 ディフェンディングチャンピオンの森田理香子は前半に2つのダブルボギーを喫する

、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。