2019/07/11国内女子

同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン

、尾亦史子 2002年 大王製紙エリエールレディス1R/木村敏美、松澤知加子、山口裕子 2013年 ゴルフ5レディス2R/岡村咲、佐々木慶子、小楠梨紗 2015年 アース・モンダミンカップ2R/大江香織、西山ゆかり、土田沙弥香 2019年 ニッポンハムレディスクラシック1R/河本結、山戸未夢、脇元華
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) いずれも4位タイから「69」をマークした成田美寿々、藤田さいき、土田沙弥香の3人が
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2015/06/26国内女子

エース!エース!エース! 達成者3人の喜びの声

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の2日目。大江香織と土田沙弥香が4番パー3(158yd)で、西山ゆかりが15番パー3(173yd)でホールインワンを達成。同一トーナメント・同一日で3個の…
2015/06/26国内女子

佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン!

。 この日のパー3では、大江香織(4番)、土田沙弥香(4番)、西山ゆかり(15番)の3人がホールインワンを記録。ツアー史上4例目の「同一トーナメント、同一日、最多ホールインワン」記録となった。 【同一
2015/05/28国内女子

中村香織が逆転優勝 2位に小橋絵利子/エディオンレディース最終日

広島県安芸高田市のリージャスクレストゴルフクラブ グランドコース(6,440yd/パー72)で開催されたステップアップツアー今季第3戦「エディオンレディースカップ」最終日、16位から出た中村香織が、7バーディノーボギーの「65」で回って通算8アンダーとし、逆転で優勝を飾った。 優勝した中村は、6月11日から開催される「サントリーレディス」から、レギュラーツアー4試合の出場権を獲得。同ツアーでの優勝は2009年「PAR72/Shot Naviレディス」以来、6シーズンぶり通算2勝目。 通算7アンダーの2位に小橋絵利子、初日首位の小楠梨紗は通算6アンダーの3位でフィニッシュした。...
2014/10/23国内女子

ぶっちぎり!堀琴音がプロ初勝利/国内女子ステップアップ最終戦

京都府の城陽カントリー倶楽部で行われた国内女子ツアー下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」最終日。2日間大会の初日を5アンダーの単独首位で終えていた堀琴音が6バーディ、2ボギーの「68」で、2日続けてベストスコアをマーク。通算9アンダーとして2位の吉野茜に4打差をつける圧勝で、今夏のプロテスト合格後初勝利を飾った。 堀はアマチュアとして臨んだ7月「ABCレディース」以来となる、ステップアップツアー今季2勝目。11月のレギュラーツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」と「大王製紙エリエールレディスオープン」、また2015年度の開幕戦と第2戦の出場権を手に入れた。 ■堀琴音 「...
2014/10/22国内女子

堀琴音がツアー2勝目に向け首位発進/国内女子ステップアップツアー初日

国内女子ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」が、京都府城陽市の城陽カントリー倶楽部(6,277ヤード/パー72)で開催された。大会初日、堀琴音が5バーディノーボギーの「67」でまわり、5アンダーで単独首位に立った。 堀は今年7月の同ツアー「ABCレディース」で、史上2人目のアマチュア優勝を果たすと、翌8月にプロテスト合格。今季ツアー2勝目に向け、好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダー2位には大津くるみ、さらに1打差の3アンダーグループには大谷奈千代、吉野茜、中山三奈、濱美咲の4選手が続いている。...
2014/06/14国内女子

平野ジェニファーが初優勝/ステップアップツアー最終日

バーディ奪取。通算6アンダーで続いた荒木美友、土田沙弥香の2人を1打差で振り切った。 平野は米国サンフランシスコ出身の24歳。米国マイアミ大学を卒業後、プロを目指して横浜市に住む母の元に身を寄せ、昨年の
2014/04/27国内女子

台湾の21歳ヤオがツアー初優勝 比嘉真美子が7連続バーディを記録

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,367ヤード(パー72) 5アンダー首位タイで出たフェービー・ヤオ(台湾)が、4ストローク伸ばして通算9アンダーでツアー初優勝を果たした。2012年から日本ツアーに参戦して3年目、21歳の新鋭が2位に5打差をつける圧勝をみせた。 通算4アンダーの2位は成田美寿々、比嘉真美子の2選手。イーブンパーの24位で出た比嘉は3番から9番まで7連続バーディを奪取する猛チャージ。2011年「スタンレーレディス」で諸見里しのぶが記録した「8連続」に次ぐ記録で、9番を終えて時点では単独首位に浮上した。しかし、後半は17番...
2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

今年プロテストに合格したプロ20人が参加して2日間競技で争われた「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日、初日に4アンダーで首位に立った藤田光里が「75」とスコアを崩しながらも、通算1アンダーで逃げ切ってプロ初優勝。ツアー2勝の成田美寿々に1打差をつけ、QT1位でつかんだ来季レギュラーツアーのフル参戦に弾みをつける勝利を飾った。 会場となった千葉県にあるグレートアイランド倶楽部はこの日、時折強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ。...