2012/06/07国内女子

後輩の森田理香子に刺激を受けて、園田絵里子が15位タイ

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、大会のホステスプロの森田理香子の高校の1年先輩にあたる園田絵里子が、2アンダー15位タイとまずまずのスタートをきった。 2010…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

パッティングのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、京都府出身の26歳 園田絵里子プロのレッスンがスタート。テーマは「3パットをなくすパッティング術」。ショットに比べちょっとしたコツを覚えれ…
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

したらいいか。私が意識しているのは基本的な動作です。皆さんももう一度基本をおさらいし、自分なりのストロークを見つけてください。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

ない人は、朝の練習グリーンでその日のスピード、曲がり幅のイメージを確認しておくことが大切です。パッティングの感覚を向上させるために、私がやっている朝の練習方法をお話しします。 園田絵里子(そのだ・え
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

で、スタート前だって克服することは十分できます。アイアンに起こりがちなミスの対処法をお話します。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め
2011/03/04GDOEYE

最後のチャンスがふいに!ルールを知らずに起こった悲劇

により2打罰が課されてしまう。自身のキャディがこの違反を犯した場合も、選手に対してペナルティが課されるのだ。 この日、このルールを破ってしまったのは、下村真由美、上野藍子、園田絵里子の3選手。しかし…
2014/11/12女子プロレスキュー!

“2つで抑えるロングパット” 園田絵里子

。それを踏まえた上で、それぞれに効果的な練習法をお話しします。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

。しかし、心配ご無用! 僅か20球程度の練習で、球筋を変えることはもちろん、スイングだって改善できる可能性は十分にあります。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身
2012/04/01国内女子

ホステスプロの綾田紘子は21位タイに食い込む

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の最終日。主催のヤマハと使用クラブの契約を結んでいる選手は藤野オリエ、綾田紘子、中村香織、園田絵里子、森桜子の5名が残った。その中で最上位に入ったのが
2014/07/27国内女子

プロ5年目 西木裕紀子が初優勝/ステップ最終日

国内女子のステップ・アップ・ツアー「うどん県レディース金陵杯」の最終日。プロ5年目の西木裕紀子が園田絵里子、井上陽子との三つ巴のプレーオフを制し、プロ初タイトルを手にした。 西木は首位に1打差の5位
2014/07/26国内女子

倉田珠里亜ら4人が首位 アマ森田遥が1差/ステップ初日

国内女子のステップ・アップ・ツアー今季第6戦「うどん県レディース金陵杯」が26日(土)、香川県の満濃ヒルズカントリークラブで開幕。倉田珠里亜、園田絵里子、横山倫子、チェイ・イーウェン(台湾)の4人が
2008/06/26国内女子

森田、藤本らがベスト8に進出! 予選トップ通過の香妻は敗退/日本女子アマ

勝ち進んだ。 波乱が起きたのは、1回戦の14組目。昨年大会で女子アマ日本一のタイトルを獲得している綾田紘子が、中学2年生の飛田愛理に2UPで敗退。その飛田は2回戦で藤本に敗れるなど、ハイレベルの戦いが続いている。他、宮澤亜衣、荒井舞、園田絵里子、新里菜苗、森桜子がベスト8に進出した。
2013/02/02アマ・その他

19歳の辻梨恵がグアム知事杯を制す

通算2オーバー単独2位は園田絵里子、通算3オーバー3位タイには中島真弓と最終日に唯一アンダーパーの「70」でラウンドした小林由枝の2人。初日単独首位の古田裕美子はスコアを4つ落として、通算4オーバー単独
2016/03/20ツアーギアトレンド

女子ヤマハ勢は11年ぶり優勝!大江香織が大きな恩返し

藤野オリエ以来、11年ぶりだという。 同社と契約する女子プロは今季開幕時点で、大江、藤野、江澤亜弥、園田絵里子、植田希実子、森岡紋加の6人。国内男子ツアーの契約プロは藤田寛之と谷口徹の2選手で、直近では藤田が14年9月の「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」を制した。