2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2018/11/03国内男子

悪天候によるコンディション不良で中断/国内男子3日目

スタート。しかし、悪天候によるコースコンディション不良のため、午前10時26分に中断に入った。 3組目の嘉数光倫、手嶋多一らが前半1番(パー5)の2打目を打ったところで、中断のホーンが鳴らされた。予報に
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/06/16国内男子

大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部

山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2019/03/01アジアン

時松隆光が2位で週末へ 市原弘大、竹谷佳孝も好位置キープ

、梅山知宏、岩田寛の3人、通算3アンダー44位に嘉数光倫、大槻智春。上記10人が予選通過となった。 初日4アンダー9位の堀川未来夢は、この日3オーバー「74」とスコアを落とし、通算1アンダー75位で決勝ラウンド進出を逃した。
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

藤田はイーブンパー「71」と伸ばせず追う立場に変わったが、1打差の好位置で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの6位にデビッド・オー(米国)。通算5アンダーの7位に武藤俊憲、嘉数光倫、鍋谷太一
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

、18番で行われた1ホール目に決着をつけた浅地洋佑が5月「ダイヤモンドカップ」に続く今季2勝目を飾った。 11位からスタートした浅地は「65」で通算16アンダーとし、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国
2021/09/14国内男子

北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催

」で首位に並び、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4人を退けた。 浅地は同優勝で獲得した「ANA国際線ファーストクラス ペア航空券」を、今年の「全米オープン
2022/08/07日本プロ

堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位

。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2021/05/28国内男子

伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部

2パットのパーで競り勝った。 「朝は緊張していましたけど、スタートした瞬間にその緊張がなくなった。ずっとゴルフの調子があがらない僕を多くの人が支えてくれた。その人のことを思ったら何が何でもという気持ちでした」と初優勝の喜びを明かした。 平塚哲二、嘉数光倫、薗田峻輔らが通算7アンダー3位に終わった。
2018/11/22国内男子

“シードは安泰”で臨む初の高知 浅地洋佑の心構え

行けばいいのか…」という風変わりな心持ちだ。 今平周吾、嘉数光倫と並んで6アンダー暫定首位で終えた初日は「メチャクチャパットが入りました。入れごろ、外しごろのパーパットも入ってくれて気持ちよかった」と
2022/10/14国内男子

大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦

。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算