2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

卒業して、昨年プロ転向した24歳のが1打差の2位。最終18番のバーディでトップに追いついたが、1打及ばなかった。 通算13アンダー3位に大堀と同じ大阪学院大卒の28歳、松田一将。12アンダー4位
2022/07/29国内男子

小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部

賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。
2022/04/22欧州男子

日本勢は軒並み出遅れ 久常涼は4オーバー

SSP.チャウラシア(インド)とヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が並んでいる。 5人が出場する日本勢はいずれも出遅れた。石過功一郎と中井賢人は「72」で2オーバー、久常涼は4オーバー、は10オーバーでホールアウト。西脇まあくは13ホールを終えて、3オーバーとしている。
2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2018/10/07アマ・その他

金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ

11アンダーの2位タイ。2019年の「全英オープン」最終予選会の出場資格を得た。 大澤和也(日本大学4年)は通算イーブンパーの24位。丸山奨王(カリフォルニア大ロサンゼルス校)と(イーストテネシー州立大)は通算1オーバーの30位で4日間を終えた。
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2018/10/05アマ・その他

繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」

た。別の選手の欠場により、急遽繰り上がりで出場権が巡ってきた(ご・しそう、イーストテネシー州立大)が、初日を2アンダー13位で滑り出した。 高校1年から米国に渡り、現在はイーストテネシー州立大の…
2018/10/04ニュース

中島啓太が10位発進 首位と3打差/アジアパシフィック・アマチュアゴルフ選手権初日

位となった22歳。今大会は初出場となる。 日本勢は中島が3アンダー10位、が2アンダー13位、大澤和也、丸山奨王、金谷拓実が1アンダー19位、大西魁斗が5オーバー76位で初日を終えた。 大会は今年で10回目を迎え、優勝者は来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得できる。