2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年4月~99年3月生まれで、いわゆる「黄金世代」の優勝者は11人目に到達した。同学年優勝者記録は吉田弓美子や有村智恵、アン・ソンジュ(韓国)ら、87年度生まれの
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 の2人が入った。 小林由枝、佐藤絵美、新人の宮澤美咲といずれも初優勝を目指す3人が2アンダー4位。レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、昨年のプロテストに合格した櫻井心那ら4人が1アンダーの7位
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2022/04/08国内女子 金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部 アンダー3位に西山ゆかりが続いた。脇元はプロ初勝利、西山は2017年レギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディス」以来の優勝を狙う。 通算2オーバー4位に吉田弓美子ら5人が並んだ。
2021/09/17国内女子 「山陽新聞レディース」は台風で第1ラウンド順延 36ホールに短縮 36ホールに短縮される。 2週前の「カストロールレディース」からの2戦連続優勝を狙う岩井千怜、賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)、2位の小野祐夢のほか、香妻琴乃、吉田弓美子らが出場する。 18日午前8時から予選ラウンドを行い、60位タイまでが19日の決勝ラウンドに進む。
2021/08/25国内女子 坂下莉翔子が単独首位発進 服部真夕は19位/ステップアップツアー レディース ABC杯」に続く下部ツアー2戦連続優勝を目指す服部真夕は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。 レギュラーツアー5勝の表純子はイーブンパー32位、同1勝の香妻琴乃は1オーバー44位、同7勝の吉田弓美子は3オーバー75位で初日を終えた。
2021/05/20国内女子 “お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」 ・ヒギョン 通算13アンダー 17年 上田桃子 通算16アンダー 16年 鈴木愛 通算9アンダー 15年 吉田弓美子 通算15アンダー コースは全て中京GC石野コース(愛知県)
2021/04/25国内女子 「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位 優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2021/04/23国内女子 “高麗芝専用パター”が大活躍 永峰咲希「すごく不思議」 合うし、出球も真っすぐ出てくれる。グリーンの目とか気にしないでいい」と27パットにまとめた。 2週連続で予選落ちを喫しても、真っ赤なパターで好スタート。17年大会から吉田弓美子、永峰、申ジエ(韓国)と
2020/08/18国内女子 国内女子下部ツアー開幕 アマチュア島袋ひのが首位発進 後藤未有は2打差4位 と小川陽子が続いた。前週のレギュラーツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目に首位に立つ活躍を見せた後藤未有が、藤本麻子、吉田弓美子らと並ぶ4アンダー4位につけた。 昨年大会覇者の吉川桃は1バーディ、1ボギーの「72」で回り、イーブンパーの52位タイで最終日を迎える。
2020/06/25国内女子 【速報】女子ゴルフが開幕 安田祐香はボギー先行 、吉田優利、香妻琴乃 8:10/青木瀬令奈、木戸愛、吉田弓美子 8:20/成田美寿々、安田彩乃、倉田珠里亜 8:30/畑岡奈紗、竹内美雪、井上りこ 8:40/渋野日向子、西村優菜、横峯さくら : 12…
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ アマチュア優勝を達成した古江彩佳が先陣を切る。 以下、主な組み合わせ <アウトスタート> 7:00/安田祐香、吉田優利、香妻琴乃 7:10/青木瀬令奈、木戸愛、吉田弓美子 7:20/成田美寿々、安田彩乃、倉田…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 、穴井詩、原江里菜らの愛知の68回が続いた。 52回の3位に吉田弓美子、西山ゆかり、原英莉花らの神奈川と村口史子、葭葉ルミ、永井花奈らの東京が並んだ。 元世界ランク1位の宮里藍さんの沖縄は36回で7位…
2019/12/17アマ・その他 神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン 盛り上げ、戸塚カントリー倶楽部で行った前年の第2回大会からは観客を入れ500人弱を集客した。 今年は新たに株式会社ローソンなど計73社の協賛企業に支えられ、レギュラーツアー7勝を挙げている地元の吉田弓美子
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT ボーダーライン。香妻琴乃は55位、吉田弓美子は69位、藤田光里は72位、原江里菜は73位に終わった。 <2020年シーズンの出場優先順位> 1/フェービー・ヤオ 2/安田祐香 3/木戸愛 4/東浩子 5…
2019/10/10ツアーギアトレンド 11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ ので、試合での飛距離も少し伸びてくると思う」と好印象を口にした。 吉田弓美子も今大会で同クラブの使用を予定する。前作「ゼクシオ テン シリーズ」が発表され、最初の試合になった2017年大会は「ドライバー
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 (9) 18/原江里菜(16) 19/フォン・シャンシャン(-) 20/蛭田みな美(20) 21/吉田弓美子(11) 22/藤田さいき(19) 23/臼井麗香(42) 24/小野祐夢(41) 25/小橋
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 」 (これまでの記録) 浜田光子 「64」―8 1986年 日本女子プロ選手権 FR 中道かおり 「64」―8 2005年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 FR 吉田弓美子 「64」―8 2012年
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子がツアー新記録達成 オーバーパーなしの連続ラウンド「29」 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/申ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年