」 ■吉田弓美子 4バーディ、ノーボギー「68」 4アンダー3位タイ 「今週はグリーンが先週に比べて重いので、バーディチャンスに付けたけど、それを獲れないことが多かった。まあ初日なので、このぐらいで良いかなと

まさにそれが必要。全英は独特な雰囲気があって、コースがコースなので、それに対応したいなという気持ち」 ■吉田弓美子 「グリーンが思っていたよりも大きくない印象です。天候次第で景色が変わるのかなという

■吉田弓美子 5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「71」 通算9アンダー5位 「最近は最終日の後ろの方で回っていなかったので、緊張感なのかいつもより余裕がありませんでした。もったいない

」で7季ぶりの復活優勝。13年の吉田弓美子はシーズン3勝を挙げてブレイクを果たし、長く故障を抱えていた大山志保も11年の「マスターズGCレディース」で3季ぶりの優勝を飾った。現在はツアーから身を引いた

バーディが獲れなかったのがダメだと思う。きょうは吉田弓美子さんが良いスコアを出したので、私も『66』を出したい。（2日間で）データ収集もできたし、きょうは（勝負飯の）ウナギを食べます」

■吉田弓美子 2バーディ、1ボギー「71」、通算5アンダー2位タイ 「正直言って、ショットはあまり良くなかった。（前半）15番くらいまではずっと1パット。凌いで、凌いでの前半でした。後半はパーオン

■吉田弓美子 7バーディ、3ボギー「68」、通算4アンダー3位タイ 「咳だけ残っていますが、すっかり元気です。（調子は引き続き良い？）はい、割と良い状態で入れています。先週は悔しいと言うより完敗だっ

棄権していた吉田弓美子が、「余計な事を考えず、プレーだけに集中できていた」と2位タイに食い込んだ。 さらにこの日、7アンダー首位タイスタートを切った佐伯三貴も、先週は右手首痛により欠場していた身

◆吉田弓美子 5バーディ1ボギー「68」、通算4アンダー2位タイ 「4日間パープレーを目指していたので上々です。ショットがすごく良かったので、前半から良いゴルフが出来たかなと言う印象です。さすが

■吉田弓美子 1イーグル、3バーディ「67」、通算11アンダー、単独2位 「今日は得意なクラブのショートアイアンがピンに全然つかなくて。本来なら持ち味のショットで寄せるのが自分のゴルフなのにその辺が

出た佐伯三貴と吉田弓美子が、どちらも5バーディ、ノーボギーの「67」で譲らず、通算12アンダーで並んでプレーオフに。ともにバーディを奪えず、パーで分け合って迎えたプレーオフ4ホール目。佐伯がついに…

アンダーの3位には原江里菜と吉田弓美子の2選手、通算7アンダーの5位で、今大会ホステスプロの木戸愛と宮里美香がそろってフィニッシュした。 通算1アンダーの23位で終えた勝みなみがローアマチュアを獲得した。

落とし、ツアー初勝利は叶わなかった。通算1アンダーの4位タイに浅間生江、吉田弓美子、古閑美保、表純子が続いている。 横峯さくらは、諸見里しのぶらと並び通算イーブンパーの8位タイ。上田桃子は通算2オーバーの19位タイで終えている。

首位の座を分け合った。 4アンダーの3位タイには笠りつ子、吉田弓美子、藤本麻子の3選手、3アンダーの6位タイには中山三奈、山本薫里の2選手が並んだ。 賞金ランク首位の森田理香子はイーブンパーの21位

打差8位から6ストローク伸ばした吉田弓美子も首位に並んだ。 1打差には、7バーディ1ボギーの「66」でこの日のベストスコアをマークした三塚優子が急浮上。股関節痛が癒え、2か月ぶりにツアー復帰した

位に好調の吉田弓美子と笠りつ子、19歳の辻梨恵、そして今季未勝利で約1年優勝から遠ざかっているアン・ソンジュ（韓国）の4人がつけた。 前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらは、通算6アンダーの10位タイで予選を通過した。

まで終えて、通算3オーバー。笠りつ子は10番まで終え、通算7オーバーだ。 渡邉彩香、吉田弓美子と野村敏京の3人は通算9オーバーでホールアウトした。 ※20時50分配信の「【速報】宮里美香、大山志保は序盤

大きく崩し、通算5アンダーの8位タイに轟沈。2位は通算12アンダーで笠りつ子、さらに1打差の3位に吉田弓美子が入り、4位は横峯さくら、金ナリ（韓国）の2人。佐伯とともに前日首位タイだったナ・ダエ（韓国）は通算6アンダーの7位タイに終わり、最終組は総崩れだった。

だ。 3位タイには2アンダーをマークしたイ・ナリ、キム・ナリ、朴仁妃と韓国勢3人が並んだ。さらに1打差の1アンダー6位タイに吉田弓美子、中田美枝と並び賞金ランキング首位のアン･ソンジュ（韓国）となっている。アンはショットが乱れながらもボギー2つに止めて、2日目以降の巻き返しを狙っている。

■吉田弓美子 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー2位 「（イ・ボミ、鈴木愛との）組合せを見たときはビックリ。こんな組合せで光栄だなと。（2012年大会で）有村さん（有村智恵）が勝ったときから