2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

13アンダーで単独首位をキープ。2017年「日本女子オープン」以来の国内メジャー3勝目に向けて王手をかけた。 吉本ひかるが通算11アンダーの2位。フォン・シャンシャン(中国)が7連続バーディを奪うなど
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

休んでいる間、他の人が練習しているのかなって考えたりする」と語った。 3位の吉本ひかる、4位タイの田中瑞希、高橋彩華ら今大会でも同学年選手が上位にいる。20歳は「(同学年の選手が)たくさんいるので、一番
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位

17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/08/28アマ・その他

韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」

する。 吉本ひかる、三浦桃香とともに招待枠で出場する今季国内ツアー1勝・河本結は、世界ランキング10位のネリー・コルダら6人と並び開幕前日の公式会見に出席。1998年4月~99年3月に生まれた“黄金世代
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2019/06/25国内女子

リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う

週連続優勝を狙う。2年ぶりの大会制覇に向けて、初日は城間絵梨、原江里菜と同組。連覇を目指す成田美寿々は野澤真央、吉本ひかると同組となった。 今大会の終了後にはシード権を持たない選手を対象に、賞金
2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

7人がツアー優勝を経験する中、今季15試合で予選落ち11回。賞金ランキングは96位(225万円)で、後半戦出場権確保のために次週終了までに賞金を増やす必要がある。親交の深い吉本ひかるや新垣比菜が
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/06/01国内女子

吉本ひかるエース達成 明日とれるかな800万円

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目(1日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72) 吉本ひかるが15番(パー3)でホールインワンを達成し、賞金10万円を獲得した。この日は
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日(24日)◇中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県) ◇6482yd(パー72) ツアー初優勝を目指す20歳の吉本ひかるが5バーディ、1ボギーの
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が