2019/10/05国内男子

8年ぶりの三好で「怖いもの知らず」比嘉一貴のVプラン

勝目を狙う。 三好CCでプレーするのは2011年に出場した「日本アマ」以来8年ぶり。「そのときはティショットが荒れて苦戦して、古田幸希さんにマッチプレーで負けた」と準々決勝で敗退した。開幕前には
2019/09/26GDOEYE

2月に結婚 “ぽっちゃり王子”のその後の話

ジュニアゴルフ界で、古田幸希は“ぽっちゃり王子”のニックネームで注目された。青森山田高を経て、キャプテンを務めた東北福祉大を卒業してからは、ツアーでの出場機会がわずかになった今がある。 2015年のプロ転向…
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2019/04/25国内男子

中島徹、古田幸希ら3人が暫定首位

ホールアウトできないまま午後6時5分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手の中では、初日首位の中島徹、1打差2位で出た古田幸希とガン・チャルングン(タイ)が通算10アンダーとし、暫定首位に
2019/04/24国内男子

中島徹が首位発進 工藤遥加は117位/AbemaTVツアー初日

、ボギーなしの「65」とした中島徹が7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの2位に古田幸希、石川裕貴、ガン・チャルングン(タイ)、アマチュアの清水大成(日大)の4人。5アンダーの6位に岩元
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽喬、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。
2018/10/05国内男子

嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー

(パー72) 8アンダー単独首位から出た嘉数光倫のほか、中西直人、前川太治、古田幸希、石田鈴千代の計5人が通算11アンダーで並んだ。 2打差の9アンダー6位に海老根文博が続き、3打差の8アンダー7位に安本
2018/10/04国内男子

嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー

72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋賢、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/10/19国内男子

男子下部最終戦は翌日順延 18ホール短縮競技へ

ホール短縮競技となり、あす最終ラウンドとして実施される。賞金は75%に減額される。 6ホールを終えた25歳の古田幸希、5ホールをプレーした海老根文博ら6人が2アンダーで暫定トップ。賞金ランク1位の大槻
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

・ケネディ(オーストラリア)、任成宰(韓国)が並んだ。池田勇太、古田幸希、アマチュアの今野大喜(日本大3年)ら6人が3アンダーの5位で追う。 2週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の宮里優作はスタート
2017/08/25GDOEYE

ツアー初の演出! 登場曲“勝手に”ランキング(2日目)

選手のティオフをチェックしました!初日に続き、2日目も「登場曲“勝手に”ランキング」をお届けします。 【第5位】 古田幸希 「津軽海峡冬景色」(石川さゆり) 横田真一 「川の流れのように」(美空ひばり…
2017/05/28国内男子

日本人“0”は6年ぶり 海外勢4人に「全英」出場権

・キョンテ(韓国)が「全英」切符を手にした。 ウォンジョン・リー(オーストラリア)も4位に並んだが、世界ランキングの上位を優先する規定で、獲得には至らなかった。日本人選手の最高位は6位タイで終えた古田幸希
2017/05/28国内男子

チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず

)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の2人が並んだ。 上位3人と世界ランキングでリーを上回るキム・キョンテが「全英オープン」の出場権を手に入れた。 日本人では「70」でまわった古田幸希が通算4アンダー6位
2016/04/29国内男子

塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日

。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1勝となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田凌、太田直己、古田幸希、ビョン・ジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。