2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳が凱旋出場 女子メジャー初開催の沖縄に豪華な顔ぶれが集結 ・パグダンガナン(同111位)が初出場する。 ディフェンディングチャンピオンは、長崎県のパサージュ琴海アイランドGCで史上6人目の大会初出場初優勝を飾った神谷そら。そのほか歴代優勝者として原田香里、高村亜紀、不動裕理、諸見里しのぶらベテラン勢も顔をそろえた。
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 ツアーの歴代賞金女王のほか、ツアー10勝の藤井かすみ、同8勝の高又順(韓国)、同7勝の原田香里、同5勝の表純子ら計42人が顔をそろえた。
2023/09/17国内女子 史上初の3週連続1打差2位 小祝さくら「なんか先週と…」 とやりきった感が相半ばする。ちなみに過去の「3週連続2位」の3人は原田香里、福嶋晃子、大山志保。原田は18戦後、福嶋は2戦後、大山は11戦後にツアー優勝を手にしている。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 、ポジティブに感じられる縁だ。(山梨県上野原市/桂川洋一) <メイプルポイントGCでの本大会優勝者> 2015年 テレサ・ルー 1998年 原田香里 1996年 橋本愛子 1995年 呉明月 1994年 曽秀鳳
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 夢を現実にするのは誰? 大ベテランと若手2人の最終組 でした」と目を輝かせた。 無観客ながら、8mを沈めた18番では、大山の代名詞でもある“ガッツポーズ”も飛び出した。歴代優勝者として出場していた原田香里や福嶋晃子、予選会を突破した鬼澤信子ら先輩プロに「私
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 54歳・原田香里が10年ぶりレギュラー参戦「まだまだ腕は磨かなければ」 期間制限がなく出場資格が与えられている。今年、その権利を使って、レギュラーツアーも実に10年ぶりとなる原田香里(1993年大会優勝)が出場した。 2013年から日本女子プロゴルフ協会の理事をこなし…
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも 年ぶりにレギュラーツアーに出場するのは54歳の原田香里。「プレーや技術は今の若い子の方が上だけど、ゴルフに対する姿勢とか、なにかを感じてもらえたら」と身体を張ってツアー最高峰の戦いに挑んでいく
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2020/08/24日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本のリンクスでコロナ禍初の国内メジャー 岡本綾子はパー3攻略をカギに 」(原田香里大会実行委員長)という。前年覇者の畑岡奈紗、地元岡山出身の渋野日向子は米ツアー参戦を理由に欠場する。 6月末の「アース・モンダミンカップ」で開幕した女子ツアーは、無観客での開催が続いている
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 優子 群馬 18 茂木宏美、青木瀬令奈、大出瑞月 栃木 18 藤田さいき、斉藤裕子、甲田良美 静岡 16 渡邉彩香、大城あかね、天沼知恵子 山口 16 原田香里、藤井かすみ、藤野オリエ 徳島 15
2020/03/30国内女子 「いつ始められるか分からない」女子ゴルフ開幕に小林浩美会長 拒否していることに伴う影響や、7月末の「大東建託・いい部屋ネットレディス」後に設定された第1回リランキング時期の見直しについては、原田香里副会長らが協議しているとした。
2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も 沸いた。その流れで迎える今季メジャー第2戦だが、前売り券はすでに完売している。 原田香里大会実行委員長によると、渋野が全英女子オープンを制する以前に予定枚数の4万8000枚に達しており、「(同大会で
2018/12/20国内女子 小林浩美体制は5期目へ 放映権問題は「説明不足だったことは申し訳ない」 社員総会での承認を経て、理事として2年の任期にあたる。 理事候補に選出されたのは小林浩美(会長内定)、浅田真弓、寺沢範美、原田香里、松尾貴子、松尾恵、森本多津子の7名。今期で定年を迎える鈴木美重子に
2018/07/06国内女子 国内女子下部ツアーで初の競技不成立/ステップアップツアー 反映されない。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の原田香里副会長は「昨日から降り続く雨による影響と自治体から発せられた情報を検討し、安全を鑑み、大変残念ではありますが本日の競技を中止することといたしました」とコメントした。
2018/03/16国内女子 今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も 午前9時32分に最大瞬間風速18.0m/sを観測。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の原田香里副会長は「アドレスもとれないぐらいの強風。LPGAとしては54ホール(3日間)を目指したかったが、グリーン
2018/03/12国内女子 不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に レギュラーツアーの一部に関わっていく見通し。 担当の人選についてトーナメント事業部の原田香里LPGA副会長は、「協会のコンセプトに基づいた上で、選手がよりレベルアップできそうな人選をしている」と説明
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 第15回 1993年 原田香里 第14回 1992年 中野晶 第13回 1991年 具玉姫 第12回 1990年 高須愛子 第11回 1989年 平瀬真由美 第10回 1988年 黄ゲッキン 第9回
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 第26回 1993年 原田香里 第25回 1992年 具玉姫 第24回 1991年 大迫たつ子 第23回 1990年 岡本綾子 第22回 1989年 谷福美 第21回 1988年 大迫たつ子 第20回