2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木豊は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田は6オーバー138位と出遅れた。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2017/10/12国内男子

小木曽喬、宮瀬博文が首位 星野陸也は58位

バーディはショットで得たバーディでした」と振り返った。 1打差の3位にアジテシュ・サンデュ(インド)が続き、5アンダーの4位に原田、篠崎紀夫。2016年夏にプロ転向したルーキー星野陸也は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでまわり58位と出遅れた。
2016/04/29国内男子

塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日

。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1勝となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田、太田直己、古田幸希、ビョン・ジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。