2023/09/27国内男子

木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部

、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2021/10/28国内男子

ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ

、貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2019/09/25国内男子

阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー

」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2019/09/11国内男子

雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位

。 上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハン・ジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2019/07/05日本プロ

北村晃一が注ぐ、右肩が上がらなくなるほどの愛情

プロゴルフ協会後援競技優勝者」の資格で出場する34歳の北村晃一が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレー。通算5アンダーとして、首位と1打差の4位で第1ラウンドを終えた。 前半11番でラフから残り136
2019/04/17国内男子

川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進

シーズン第2戦が17日、開幕した。34歳の北村晃一がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、8アンダーの単独首位に立った。 新木豊とダンタイ・ブーマ(タイ)の2人が6アンダーとして2打差の2位につけた
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

カップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残した時点の賞金シード選手が決定した。香妻陣一朗、北村晃一らが規定の賞金ランキング上位65人(出場義務試合数に達しない3人を除く68位まで)に入れず、シード落ちが…
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした