2020/11/30大西翔太100切りマネジメント 新企画!ツアープロコーチ・大西翔太が教える100切りマネジメント 大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。今回からは、青木瀬令奈のコーチ兼…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 で、動き出します。しかし、多くのアマチュアは、この順序が乱れていて、クラブや腕、上半身が先に動き出しているものなのです。この動画のように、ゴムホースのようなやわらかいものを振ることで、動き出す順序を
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ でテークバックの意識を改善したことで、自然に修正されてくるはずです。アドレスの前傾姿勢とテークバックを改善するだけで、球をつかまえる正しい感覚が備わってくるはずですよ。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ 。「おヘソで上げて、右足つま先立ちフィニッシュ」。初心者の方はもちろん、平均して100を切れないような方も、絶対に外してはいけない基本として、必ず身につけてくださいね。 では、今回のレッスンを動画で詳しくご覧ください。
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) 余地ができるので、シャットフェースを保つ際の違和感も解消されます。あとは、ボディターンでスイングすれば、勝手に球がつかまってくれますよ。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) とEタイプではグリップの仕方が異なり、そこに万全の注意を払わないと上達の大きな妨げになります。次回は、グリップの仕方について、詳しくレッスンしていきましょう。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。(後編へつづく)
2019/12/19サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編) になります。このレッスンで、スイングの本質にグッと近づけるはずですよ! では、今回のレッスンを動画で詳しくご覧ください。
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) は右手首の谷を崩さないこと。これを足がかりにして、次回さらにヘッドの理想的な加速を得るコツについて、より深くレッスンしていきましょう。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。(後編へつづく)
2019/11/21サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編) とリリースが生まれます。ヘッドは勝手に走ってくれるものです。一見、かなり修正するのが難しいと思われた楠田さんのスイングでしたが、短時間でとても良いスイングになりました! では、今回のレッスンを動画で詳しくご覧ください。
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) 、トップに向かって皆、起き上がっていきます。その分、ダウンスイングで沈み込んで戻っていきます。なので、テークバックで前傾姿勢が起き上がるのは当然だと考え、もっと積極的に胸を回転していいんです。 では、左手首のヒンジの使いかたに関して、動画で詳しくご覧ください。(後編に続く)
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) 、アウトサイドイン軌道になりがちです。テークバックとともに、このように顔の面も右に回すように心がければ、リバースを防止でき、十分な胸の回転が得られます。 では、今回のレッスンを動画で詳しくご覧ください。
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) !アウトサイドイン軌道の人は、スイングがかっこ悪く見えてしまうものですが、プロのように美しくなりました!長年、球がつかまらなかった人でも、ポイントを押さえれば、こんな風に、あっという間に改善できるものなのです。 それでは今回のレッスンを、動画でご覧ください!
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ を見つけよう! 自分のタイプに合ったスイングを見極めることが、上達への最短ルートになります。2つのタイプに共通点もありますが、スイング中の体の使い方が大きく異なるので、自分に合わないタイプを試みることは、上達を妨げる結果になることが多いのです。では、今回のレッスンを動画で復習してみましょう。
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) とてもシンプルになりますよ! では、今回のレッスンを動画でご覧ください。ハンデ3.2の上級者に対するレッスンですが、このナチュラルグリップとつかまえ方のタイミングは、多くの中上級者の方にとって、自分の壁をすんなりと乗り越えるための参考になるはずです!
2019/07/26すぐ試したくなる 【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方 プッシュボールやスライスボールで悩んでいる方は、この動画の練習方法を試してみて下さい。手首の重要性を理解することで、しっかりと捕まったボールが打てるようになるでしょう。 方向性を安定させる正しい手首の使い方
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) ようになりました。ナチュラルグリップにすることで、チーピンの不安は解消されるはずです。次回は、内田さんに適した球のつかまえ方について、レッスンしたいと思います。 では、今回のレッスンを動画でご覧ください。
2019/07/12すぐ試したくなる 【第8回】朝の練習グリーンでスコアを縮める方法 パッティングに自信をつけるどころか、外れることを何度も経験してしまうため、スタート前の練習法としては逆効果になることもあるのです。今回の動画では、スタート前の効率的なパッティング練習法をレクチャーします。 朝の練習グリーンでスコアを縮める方法
2019/06/28すぐ試したくなる 【第7回】上級者ならではの「傾き」とは? スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?...
2019/06/27サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編) は、この先もずっと、スイングをステップアップしていくための基礎になるので、テークバックでの左手首の正しいヒンジを、しっかり身につけてくださいね。 では、今回のレッスンを動画でご覧ください。