2010/07/25全英シニアオープン B.ランガー、リードを広げる!渡辺司37位タイ、加瀬秀樹は41位タイ! )の6人。優勝へ争いはここまでか。予選突破を果たした渡辺司は後半ボギーを連発しながらも37位タイに上昇。加瀬秀樹は1バーディ4ボギーとふるわず、41位に後退している。このままランガーが逃げ切るのか?最後までスリリングな展開となるに違いない。
2010/07/24全英シニアオープン B.ランガー、C.ペイビンが首位に並び立つ!日本勢は加瀬秀樹と渡辺司が予選突破! タイにはジェイ・ドン・ブラーク、ラス・コクラン、ジョン・クックの3人。連覇を狙うローレン・ロバーツは通算1オーバーとスコアを落としながらも、13位タイに上昇。日本勢は、加瀬秀樹が67人抜きで通算5
2010/07/23全英シニアオープン B.ランガーら3人が首位に並ぶ!日本勢は苦戦 どうやって追い上げるか注目だ。気になる日本勢は、奥田靖己と渡辺司が3オーバー、45位タイで最高位。高見和宏は5オーバー、85位タイ。友利勝良、芹澤信雄、加瀬秀樹の3人は6オーバー、105位タイと苦しいスタートになっている。なお、青木功は5オーバーでホールアウトしたが、失格となっている。
2010/07/20全英シニアオープン 今週はシニアの「全英」!青木功ら7人の日本人勢が出場 。さらに、日本勢も青木功、高見和宏、友利勝良、奥田靖己、芹澤信雄、加瀬秀樹、渡辺司ら7人が出場。彼らのプレーにも期待したい。
2009/07/23国内男子 【GDO EYE】59歳のワトソンに続け! 54歳の中嶋が好発進 「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」初日、54歳の中嶋常幸が、首位と1打差の4位タイ発進。この日は加瀬秀樹や井戸木鴻樹らベテラン勢の奮起が目立ったが、やはり一番
2009/07/23国内男子 ベテランの中嶋、1打差の4位タイ発進! 石川遼は出遅れ アンダーの4位タイに、中嶋常幸、谷口徹、宮本勝昌、加瀬秀樹ら10人が並んでいる。中でも54歳の中嶋は、4バーディ、ノーボギーと危なげのないプレー。6月の「UBS日本ツアー選手権」で右脇腹肉離れにより棄権し
2009/07/23国内男子 ベテランが奮起!石川遼は最終ホールで池に捕まり58位タイ発進 (オーストラリア)、I.J.ジャンと金鐘徳の韓国勢2人。金は、14番パー4でイーグルを奪い今季開幕戦(2位)以来の成績に向け好スタートを切った。 外国勢3人を1打差で追いかけるには、中嶋常幸、加瀬秀樹
2009/02/07アマ・その他 プロデビュー戦の金田久美子は89位タイ/パールオープン初日 、武藤俊憲と並び6アンダーの3位タイと上々の立ち上がり。当時アマチュアで2007年大会で優勝を飾ったタッド・フジカワが、5アンダーの7位タイで続いている。 その他、主な日本勢ではベテランの室田淳が2アンダーの19位タイ。加瀬秀樹が1オーバーの64位タイとしている。
2008/12/05国内男子 秋葉真一が首位をキープ/国内男子ファイナルQT 3日目 キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日(月)までの6日間、計108
2008/11/13国内男子 石川遼、ツアーでは自身初となる単独首位発進! 片山、今野が追う ないので、ぜひ獲りにいきたいですね」と意気込んでいた。 4アンダーの4位タイに、横田真一、小田孔明、星野英正、加瀬秀樹、松村道央、2週連続勝利を狙うS.K.ホ(韓国)の6人が続いている。海外招待選手の
2008/03/30国内男子 石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず 、通算6アンダーとスコアを伸ばした森本雄也。単独2位は通算4アンダーの加瀬秀樹、単独3位には通算3アンダーで今野康晴が食い込んだ。片山晋呉は通算イーブンパーの10位タイとしている。
2007/08/02国内男子 初日は雷のためサスペンデッド!暫定首位タイに細川和彦ら3人 細川和彦が並んでいる。 続く1アンダーの暫定4位タイには伊澤利光、星野英正(ともに6ホール終了)ら11人、イーブンパーの15位タイには深堀圭一郎(6ホール終了)加瀬秀樹(7ホール終了)ら12人が並んで
2007/05/07プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの復活<宮瀬博文> だろう。 いつでも、どんなときでも他者への細やかな心遣いを見せる宮瀬には、特に関係者の中にファンが多い。プレーオフホールの18番グリーンで、固唾を呑んで見守ったのは練習仲間でアニキ分の加瀬秀樹や室田淳
2007/02/12アマ・その他 アマチュア高校生のタッド・フジカワが優勝!/ハワイパールオープン 成し遂げた。 上位には日本勢が多数ランクイン。通算8アンダーの3位タイには塚田好宣と矢野東が入賞。通算7アンダーの5位タイには加瀬秀樹、内藤寛太郎、内藤裕之、芹澤信雄の4名が名を連ねた。最終日を単独…
2006/11/25国内男子 原口鉄也とJ.M.シンが首位に並ぶ! 片山晋呉は8位タイ 狙う。一方のシンも3バーディ、ノーボギーでスコアを3つ伸ばし、首位スタートの原口に追いついている。 通算10アンダーの3位タイには、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、武藤俊憲、加瀬秀樹の3人がつけ
2006/11/24国内男子 原口鉄也が単独トップ! 片山晋呉の賞金王も確定! M.ウィは予選敗退 ている。 通算9アンダーの単独2位には、スコアを3つ伸ばしてきたジーブ・ミルカ・シン(インド)がつけ、通算8アンダーの単独3位に加瀬秀樹が浮上。 注目のミッシェル・ウィ(アメリカ)は、昨日不調だった
2006/11/23国内男子 矢野東らが首位タイに並ぶ!M.ウィは101位と大きく出遅れ 、加瀬秀樹が5アンダー。また、5位タイには谷口徹、高山忠洋らが4アンダーとして首位の座を狙う混戦状態となっている。 その他、今大会参戦で注目の集まるミッシェル・ウィ(アメリカ)は、ドライバーが不調
2006/11/07国内男子 今田竜二や丸山大輔ら米国ツアー帰りの選手やS.ガルシア、D.クラークに期待! (北アイルランド)が立山光広、加瀬秀樹らとの首位争いを制し、通算18アンダーで大会2連覇を達成している。 今年も片山晋呉を始め、今田竜二、丸山大輔ら米国ツアーで活躍した強豪勢が数多く参戦。彼らのプレー
2006/05/15プレーヤーズラウンジ 近藤智弘、初優勝がプロ日本一のタイトル/第74回 日本プロゴルフ選手権大会 から」。 焦った時期もあったが、確かな栄冠を手にしたいまは、うんと時間をかけた甲斐があったと思っている。 ※初優勝が日本プロという選手は90年の加瀬秀樹、94年の合田洋につぐ3人目です(但ツアー制度施行後)
2006/02/13プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのオフシーズン<加瀬秀樹> ところは、東京ベイエリア。近未来の街・お台場にそびえ立つ「ホテル グランパシフィックメリディアン」。その3階にあるフィットネスクラブから揃って出てきたのは加瀬秀樹夫妻だ。 そのフロントで、ハイ…