2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2019/04/06国内男子

薗田峻輔が首位タイに浮上/AbemaTVツアー開幕戦

の主戦場となる見込みの下部ツアー開幕戦で、優勝に向けて前進した。 通算5アンダーの3位に副田裕斗。1イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークして71位からジャンプアップした
2018/07/29アジアン

ハーディングが逃げ切り2勝目 中西直人は6位

)、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら4人が入った。 中西直人は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算6アンダーの6位でプロム・ミーサワットらと並んで終えた。 副田裕斗は通算3オーバーの49位だった。
2018/07/28アジアン

中西直人は4打差4位で最終日へ

アンダー。マーク・ブラウン(オーストラリア)と4位で並び、最終日に臨む。 副田裕斗は通算3オーバーの56位とした。
2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木豊は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田凌は6オーバー138位と出遅れた。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/05/20アジアン

長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝

勝を誇るがアジアンツアーでは初優勝。通算14アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)とアダム・ブライス(オーストラリア)の2人。副田裕斗は通算1オーバーの49位で4日間の戦いを終えた。
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

・スリトン(タイ)が通算10アンダーの首位に立った。 トップと2打差13位タイから出た長谷川祥平は「69」で回り通算7アンダーの7位タイに浮上した。 副田裕斗は通算1アンダーの47位タイで決勝ラウンドに
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

で優勝している。 副田裕斗は1アンダーの34位タイとした。皆本祐介は3オーバーの109位タイ、新木豊は6オーバー138位タイ、岩井亮磨は7オーバー148位と大きく出遅れた。
2018/05/16アジアン

中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場

挙げた長谷川祥平ほか、新木豊、副田裕斗、皆本祐介、岩井亮磨の5人が出場する。 注目は、中国ツアーのシャオ・ボーウェン(中国)。昨年11月、海口GCで開催されたアジアンツアー「KG S&H City アジアゴルフ選手権」でプロ初優勝を飾り、母国でツアー2勝目を狙う。
2016/10/27国内男子

12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進

たいです」と意気盛んだ。 4アンダーの4位の副田裕斗もマンデーを突破して、今年初のレギュラーツアー出場を果たした選手。181センチ、86キロと副田もイム同様に恵まれた体格で、「飛距離が一番自信あります…
2016/10/27国内男子

18歳の任成宰が首位発進 大会3勝の片山晋呉が1差2位

挙げたチョ・ビョンミン(韓国)の2人。さらに1打差の4アンダー4位に、賞金ランク8位と好調なシーズンを送る今平周吾、2014年大会優勝の小田龍一のほか、小田孔明、藤本佳則、副田裕斗、ハン・リー(米国
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

いる。 6アンダーの3位に佐藤大平、貴田和宏、副田裕斗の3人。5アンダーの6位に、前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」を2位で終えた丸山大輔ら8人が続く。 <上位の選手> 順位/スコア…
2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

国内男子下部チャレンジツアー「ジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山」が1日までの2日間、福岡雷山ゴルフ倶楽部で開催された。時松隆光が、通算9アンダーで並んだ副田裕斗、權成烈(クォン・ソンヨル