2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 人)でも、プロテスト合格組の田中瑞希が通算5アンダーでトップ。2位に安田彩乃が続き、ツアー2勝の前田陽子、同3勝の渡邉彩香ら16人が通過した。 ツアー優勝経験のある金田久美子、服部真夕はファイナルに
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 (18) 34/福山恵梨(22) 35/山内日菜子(25) 36/安田彩乃(34) 37/下川めぐみ(33) 38/前田陽子(52) 39/田中瑞希(48) 40/常文恵(49) 41/藤田光里(46
2019/04/04国内女子 過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番 バーディを奪ったユン・チェヨン(韓国)はピン左3m、グリーン外へ転がる傾斜の途中に止まりスライスラインを沈めたという。同じくバーディの前田陽子は1m以内につけた。ユンは「きょうのあのホールでの私のバーディは、運でしかないと思う」と述べ、難しさを表現した。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? がリランキングの対象になるのか、シーズン開幕前にチェックしてみよう。 ■上位の実力者たち まず目に入るのが1位の原江里菜、2位の前田陽子、11位の吉田弓美子、22位の表純子らツアー優勝経験者たちだ
2019/02/26国内女子 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 35位で初のシード権を獲得した。 伊藤園は1985年から34年間、LPGA公認の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」を開催。現在は大里と濱田のほか、塩谷育代、前田陽子、高橋恵、田辺ひかりと所属契約を
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング 彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 ステップ賞金ランク1位) 38位/小野祐夢(35) 39位/安田彩乃(48) 40位/前田陽子(37) : 45位/田村亜矢(3) 55位/香妻琴乃(104) 56位/高橋恵(1) 67位/森田理香子(236) 82位/アン・シネ(71)
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT /小野祐夢 36/石川明日香 37/前田陽子 38/小倉ひまわり 39/岩橋里衣 40/ベイブ・リュウ : 45/新垣比菜 50/原江里菜 60/諸見里しのぶ 66/藤田光里 68/蛭田みな美 71/アン・シネ 78/福田裕子
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第33回 2017年 福田真未 第32回 2016年 イ・ボミ 第31回 2015年 イ・ボミ 第30回 2014年 前田陽子 第29回 2013年 横峯さくら 第28回
2017/11/10国内女子 20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進 歳の新人ホステスプロ・田辺ひかりが、5バーディ、1ボギーの4アンダー「68」で回って首位と3打差の4位発進。計5人(前田陽子、高橋恵/22T、綾田紘子/89T、山本亜香里/91T)の所属プロを引っ張る
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 フェースが滑りやすくなるから、しっかりと捕まえることを意識した」と振り返った。 通算9アンダーの2位に、直近3試合でトップ5入りを続けている成田美寿々。通算8アンダーの3位タイに前田陽子とツアー未勝利の川満
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 含む8バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。「全米女子オープン」(予選落ち)を挟み3週間ぶりとなるツアー復帰戦で、今季2回目の首位発進を決めた。 7アンダーの2位にツアー通算2勝の前田陽子。通算6
2017/06/21記録 「サマンサタバサレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第6回 2017 キム・ヘリム 第5回 2016 全美貞 第4回 2015 前田陽子 第3回 2014 成田美寿々 第2回 2013 吉田弓美子 第1回 2012 木戸愛
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2016/12/22topics 国内女子ツアー人気シャフト調査 シャフトだけに、間違いなく結果を出してくれる逸品と言っていいだろう。 女子プロ界でもクラブへのこだわりが強い選手として有名なのが前田陽子。彼女もいくつかのシャフトを試した結果、『ディアマナBF』に戻した
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 ほか、ツアー優勝経験者では前田陽子が21位、一ノ瀬優希が24位で通過した。2013年の賞金女王の森田理香子は79位で終えた。
2016/08/25国内女子 表純子が首位 イ・ボミは2打差6位で連覇へ好発進 ボギーの「68」でプレーして、4アンダーの単独首位に立った。 1打差の2位に山本薫里、鈴木愛、木戸愛、イ・ナリ(韓国)の4人。2アンダー6位には、前年覇者で出場3連勝もかかるイ・ボミ(韓国)、前田陽子
2016/08/20国内女子 全美貞が首位で最終日へ イ・ボミ2差2位、5位に笠 笠りつ子は「69」で藤本麻子、2つのイーグルなどを奪うなど伸ばしたO.サタヤ(タイ)と並び通算7アンダー5位となった。 初日首位で並んでいた金ナリ(韓国)は「75」で通算3アンダー18位、前田陽子は「76」で通算2アンダー23位と後退した。