2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

、そもそも直せるものなのでしょうか?」 【森美穂のレスキュー回答】 ミスショットの多くは、切り返しのタイミングが早くなる打ち急ぎが原因です。そんな打ち急ぎについて、完全に直すことは難しいですが、ある程度は防ぐ
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ください。切り返し以降は、ヘッドの重さで腕が自然と下りるくらいのスピード感で振ることにより、手打ちが抑えられます。 2. 体の軸を右側に残す インパクトではハンドファーストではなく、ハンドレイトに
2019/07/17女子プロレスキュー!

雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香

でOKです。切り返し以降、斜め上から鋭角にヘッドを下ろすための準備となります。 3. 鋭角にヘッドを入れるイメージをもつ バンカーでミスしてしまう人は、軌道がインサイド・アウトで鈍角にヘッドを入れがち
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

ターンの一体感を掴んでください。 切り返しでシャフトと前腕が一直線になります こうして、アドレスとトップに気を付けるだけで、ダウンスイングは劇的に変化します。切り返しでは、後方から見てシャフトと右前腕が
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

、最後に一連の動きに仕上げると、インサイドに引く癖はすぐに解消します。 コックが遅くインサイドに引く→ハーフバックから急激に腕で上げる→切り返しで急にコックが入りヘッドが落ちる。という悪いスパイラルが…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

。バックスイングで上体を右足に乗せたら、切り返しでは左足を踏み込んでから腕を下ろす。手元を目標方向へ軽く動かし、反動をつけて上げる腕の“フォワードプレス”に対し、右足を踏み込んでからテークバックを開始…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

打つ動きがダフリ・トップに 具体的に「ボールを上げたい」という意識はスイングにどんな影響を及ぼすか。切り返しから腕を使ってボールを上げにいくのがその代表格です。腕ですくい打とうとすると、ボールを打つ前に…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ですが、切り返し後の4分の3ダウンからインパクトに向かって、猛烈に戻っています。意識的に手で操作しなければこのような動きにはなりません。 次に左手首のヒンジ。グラフは手首が甲側や手のひら側に折れる角度を…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

ように振ってみましょう。これまでのインパクトのイメージが大きく変わるはずです。 特に、意識したいのはハーフダウンまでです。切り返しからハーフダウンにかけて、器具が左腕にグッと当たるようにして、左手首…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

振ってみてください。ヘッドは勝手についてくるもの。体の回転で振ることでスイングのブレが減り、飛距離も安定感も増すようになるのです。 オーバースイングNG! 注意するポイントは、切り返し。飛距離ばかり…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 中山プロのレスキューPOINTは、「切り返し」と「スイングイメージ」! 詳しくは、次のページへ→ 中山三奈(なかやま・みな) 1990年生まれ、兵庫県神戸市出身…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

切り返し以降で左サイドに腰が流れてしまい、体が開きやすく振り遅れの原因になってしまいます。 “左のお尻”のみ左へ! 左に流れてしまう腰の動きを嫌がれば、大きく手を使って調整することになるので再現性が低く…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

。まずはハーフスイング以下の小さいスイングで、切り返しから手首の形をキープする意識で練習しましょう。 コックを解かず手首の形をキープしたままインパクトするといっても、実はそう簡単ではありません。小さな…