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2016/09/01ギアニュース

3代目は“赤エボ” 藤倉ゴムが「Speeder EVOLUTION III」発表

切り返し時のタイミングの取りやすさを継承しながら、先中調子の特徴である切り返し後の軽快な振り心地により、球のつかまりと球の上がりやすさを向上させたという。 前作に続き、同社の特許技術「Metal…
2009/05/12ギアニュース

超軟シャフトとグリップ矯正で一挙両得

だといわれる切り返しのタイミング習得に威力を発揮するが、別売りの『プロプレイグローブ』と組み合わせることで、毎回同じグリップをすることができ、理想のスイングへと導くという
2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

」と呼ばれる、薄く緻密な織り目の新素材カーボンを採用。しなやかで効率的に補強を行える素材ということで、切り返しで深いタメを作りつつ、インパクトまでストレスなく振り抜けるモデルに仕上がっている。 都内で…
2018/07/03ギアニュース

10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売

、「飛びの集大成」をコンセプトに歴代モデルで培ってきた技術を結集して開発。特徴は「クセのない素直な挙動で、どんなスイングタイプでもタイミングが取りやすく、ショットの安定性を高めてくれる。切り返しでやや
2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

高弾性材料・ダイアリードをバット部のフープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができます。第3世代の特徴である3G M.D.I設計で、より精密な曲
2010/09/27ギアニュース

フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場

織物繊維を配し、手元側に振動減衰性に優れた4軸織物繊維を配置。切り返し時のシャフト挙動を安定させることで、パワーロスを抑え、インパクトでボール初速を高める設計になっている。
2011/04/18ギアニュース

韓国で人気のスイング練習器具が日本上陸

、空気が通る音を発するので、切り返しや、インパクトからフォローにかけてのタイミングを音で体感できるという。 さらに、本体は適度な重量があるので、ストレッチ効果やスイングの安心感をもたらす効果もあるとの
2011/12/28ギアニュース

前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」

、ゴルフギアの有識者であるマーク金井氏、関雅史氏、鹿又芳典氏による試打インプレッションのVTRが流れ、「しっかりしたシャフトでクセがなく万人向け。切り返しの時にしなりを感じ、タイミングがとりやすい」と絶賛
2010/04/02ギアニュース

「ファイアー」の長尺専用モデル

とナノテク樹脂、そして外側全長に巻いた四軸組布シートを採用。 また、より確実なフィッティングを行うことが出来るように、切り返しがはやい人向けの「Type-K」、切り返しがゆったりした人向けの「Type
2017/05/17ギアニュース

6000円で買える“衝撃”的本格シャフトが話題

おり、安価ながら高い品質」と胸を張る。 キャッチコピーは『黄色い衝撃』。肝心のシャフト特性は、全体がクセなく大きくしなり、切り返しのタイミングも取りやすいという。その性能を試すハードルが低いのも究極の
2015/02/05ギアニュース

「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!!

た。前作の設計をベースに、今作の『鎬Athlete T-60』は、シャフトの全体的なしなり感とトルクをやや抑えている。これによりスインガータイプのゴルファーはもちろん、切り返しの強いヒッタータイプでも
2014/08/21ツアーギアトレンド

ツアーADの新モデルが登場 「MJ」に込められた意味は?

についても、切り返しでタメが作れるゴルファー、スイングテンポが速めの人には大きな武器となりそう。「DJは手元しっかり目で先が動く。GTはシンプルにシャフトが戻る。今回は真ん中部分が強いこともあって
2012/06/06ギアニュース

アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド

、ボールを捉まえられるゴルファーは、少し振り遅れるくらいの感じで打たないとヘッドが戻り過ぎるかもしれない。トップからダウンにかけてゆっくりしたテンポの切り返しを心掛ければ、ライナー性の強い弾道が打てる
2010/02/18ギアニュース

三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会

、デザインともに清純な印象で見た目が美しい。打ってみると切り返しでタメをつくってくれて、ダウンからインパクトではヘッドが加速する。弾道はスピン量を抑えた中弾道で飛んでいく。 【商品内容】 商品名