2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

。まずはハーフスイング以下の小さいスイングで、切り返しから手首の形をキープする意識で練習しましょう。 コックを解かず手首の形をキープしたままインパクトするといっても、実はそう簡単ではありません。小さな…
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

ができますか?」 【内田ことこのレスキュー回答】 私もバックスイングで沈み込むクセがあり、調子が悪くなるとインパクトで伸びあがって打点がブレてしまう傾向があります。ショットの精度を高めるためには
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

切り返し直後から、いきなり甲側に折れ曲がってしまいます。左手首が甲側に折れることによって、フェースが大きく開いていたのです。プロのグラフに注目してほしいのですが、スイングを通じて左手首はインパクトまで…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

しっかりと立てていくことが肝心です。そのためには、インパクト間際でティを立てるのではなく、切り返し直後から、左腕の外旋を始動していくことが大切。そういう意識で振ると、ハーフダウンですでに左腕が戻る準備…
2022/08/31女子プロレスキュー!

切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙

では3万人以上のフォロワーを獲得している人気者。東京出身ながら、スキー競技にも出場した経験を持つスポーツ娘が、アベレージゴルファーの悩みを解決する。 「スイングに悩む人」をレスキュー♪ 切り返しで…
2022/07/20女子プロレスキュー!

“起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛

レスキュー回答】 “起き上がり”には、スイングにおいて2通りのパターンが考えられます。ひとつは、バックスイングから起き上がるタイプ。もうひとつは、インパクトで伸び上がるタイプです。どちらも原因は、上体の…
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

ドリル。バックスイングでは左足、インパクト以降では右足かかとが地面に着いたままでいること。初めはショートアイアンから、スタンス幅を狭くして練習しましょう。 3. 同じ高さの弾道を打ち続ける 正しく
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが…
2022/03/09女子プロレスキュー!

意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子

切り返し以降で正しいプレーンのまま、上体の回転で振ることにつながります。 3. 手元をベルトの近くに通す 両わきを締めようと、わきにばかり注意を払っていても、なかなか難しいものです。意識するポイントは…