2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハン・ジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

(韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来也ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

アンダーをマークしたY.E.ヤンが単独首位。4アンダーで出水田大二郎、小平智、チェ・ホソン(韓国)の3選手が続いた。 前週、5年ぶりのツアー優勝を飾った“虎さん”ことチェの2学年上で、アジア人唯一の
2019/05/02国内男子

石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位

(オーストラリア)の3人が続いた。2アンダー7位に片山晋呉、出水田大二郎、佐藤大平ら5人がつけた。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」。昨年の賞金王・今平
2019/04/19国内男子

小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也

、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

出水田大二郎らと並んで4アンダー4位で滑り出した。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男、丸山奨王(登録名ショーン)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー31位でプロデビュー戦の初日を終え
2022/08/06日本プロ

メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫

ツアー2勝目を挙げた池村寛世が8バーディ、1ボギーの「64」をマーク。21位から安本大祐、吉田泰基と並ぶ通算9アンダー3位に浮上した。 通算6アンダー6位に出水田大二郎、宇佐美祐樹、片岡尚之。通算5
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

アンダー6位には星野陸也、出水田大二郎の2人が並んだ。 前年大会覇者の木下稜介は「70」で回り、今平周吾、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)らと並んで1アンダー15位。石川遼は「71」のイーブンパーで
2022/06/21国内男子

ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載

出水田大二郎、杉山知靖が国内ツアーに復帰する。前週のシニアツアーで初優勝を飾った藤田寛之もエントリー、2週連続優勝を狙う。 栃木県内の高校生を招待して選手たちとニアピンを競う参加型のイベントや、選手
2020/07/09ニュース

松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ

プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2018/12/19ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内男子

シリーズ 12勝(-2):谷口徹、今平周吾、小平智、チェ・ホソンら 住友ゴム工業 スリクソンZスター シリーズ 6勝(+4):秋吉翔太、出水田大二郎、星野陸也ら ブリヂストン ツアーB シリーズ 4勝(-6
2015/08/05国内男子

第2回「大山カップ」は星野英正が優勝

バーディパットを沈めるなど、6バーディ1ボギーで2日連続の「66」とし、トップを譲らず優勝を手にした。3打差の2位は昨年優勝の李京勲(韓国)、3位に出水田大二郎、4位にディネッシュ・チャンド(フィジー)が
2014/05/22国内男子

大前和之が「63」で初優勝へ2打差首位/チャレンジ初日

ツアーでプレーする谷昭範が並び、さらに1打差の5位には川岸良兼、横田真一ら11人が集団を形成し、まだまだ逆転圏だ。 1位/-9/大前和之 2位/-7/森田徹 3位/-6/今平周吾、谷昭範 5位/-5/川岸良兼、横田真一、井上忠久、出水田大二郎 ほか7選手