2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした
2018/12/26ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子

をあげた出水田大二郎は「あまり癖がなくて振りやすい。他のメーカーに比べて飛距離が5ydぐらい飛んでいる」と使用感を明かした。 秋吉翔太は試打を重ねて「藤倉ゴム工業 スピーダー エボリューション 2」を…
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2018/08/30国内男子

星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら

。 2アンダーの2位に小池一平、今平周吾、松原大輔、重永亜斗夢、チェ・ホソン(韓国)の5人が並んだ。大堀裕次郎、稲森佑貴ら9人が1アンダーの7位で続いた。 前週にツアー初優勝を遂げた出水田大二郎は「72」とし、1オーバーの31位で初日を終えた。
2019/08/30国内男子

【速報】石川遼は「67」 首位と4打差でホールアウト

プレーした。 第2ラウンドは前半6番(パー5)でバーディを奪うなど、5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算10アンダー首位と4打差でホールアウトした。 通算14アンダー暫定首位に、第2ラウンド残り1ホールとした比嘉一貴がつける。前年覇者の出水田大二郎は股関節痛で第2ラウンドスタート前に棄権した。
2021/07/11国内男子

尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン

によるプレーオフを制した30歳の尾崎慶輔がプロ初優勝を飾った。 大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2018/08/31国内男子

星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾

人が通算2アンダーの6位とした。 賞金ランクトップの時松隆光は通算1オーバーの26位。前週にツアー初優勝を挙げた出水田大二郎は4バーディ、3ボギー2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで「74」とし、通算4オーバー58位に後退した。
2021/10/28国内男子

ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ

、貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。