2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

。 3アンダーの5位に2014年大会でツアー初優勝を飾った岩田寛。同じく歴代王者に名を連ねる石川遼と今平周吾がそろって4バーディ、4ボギーの「70」で回り、内藤寛太郎を含む3人が2アンダー6位で決勝
2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ノーボギーの6バーディ「66」で回り、中西直人と並んで6アンダーの首位発進を決めた。 1打差2位に坂本雄介。4アンダー4位に古川龍之介、内藤寛太郎ら8人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「東建
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2021/05/22国内男子

内藤寛太郎 所属先の社長と二人三脚で目指すツアー初勝利

内藤寛太郎は今週、所属先である食品スーパーを展開する「ロピア」の代表取締役・高木勇輔氏に初めてキャディを務めてもらい、この日は7バーディ2ボギーの「65」をマーク。通算16アンダー2位で最終日を迎える…
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

は「自分のゴルフをしつつ、獲れるところでバーディを獲っていければ」と冷静に意気込みを口にした。 ツアー未勝利の25歳・和田章太郎がこの日のベストスコア「61」をマークし、内藤寛太郎と並ぶ3打差2位に
2021/05/21国内男子

大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上

アンダーとし、内藤寛太郎、亀代順哉とともに3位につけた。 トッド・ペクが10アンダー6位。比嘉一貴、ジャン・ドンキュ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が9アンダー7位。 非公式の2日間競技で
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

)、リュー・ヒョヌ(韓国)、内藤寛太郎が並んだ。昨季の賞金王・今平周吾は7アンダー14位。前週の2021年初戦を制した金谷拓実は5アンダー21位。 今秋のQT(予選会)を受験してプロを目指す石川航(日体大4
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏
2020/11/09日本シリーズJTカップ

「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催

遼 「SMBCシンガポールオープン」3位タイまで/ジャズ・ジェーンワタナノンド 「フジサンケイクラシック」3位タイまで/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」3位タイまで/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎
2020/10/18日本オープン

稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位

を奪い、勝負を決めた。谷原が通算4アンダーの2位。 石川遼がこの日のベストスコア「65」をマークし、内藤寛太郎と並び通算3アンダーの3位に入った。 ティオフ前に第3ラウンドの違反により2罰打を受けた
2020/10/17日本オープン

谷原秀人が単独首位に浮上 1打差にアマ河本力

以来となるアマチュア優勝となる。 通算2アンダー4位に内藤寛太郎。プロデビュー戦の金谷拓実は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、市原弘大、アマの杉原大河(東北福祉大3年)と並んで通算イーブンパー5位につけた。 石川遼は「72」でプレーし、通算2オーバー11位で最終日に臨む。
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。