2010/01/16アジアン

今井が再び首位浮上!/アジアンツアーファイナルQT3日目

、時々は良い日もある。今日がその日だった」と、「65」という好スコアで一気に上位浮上を果たしている。 その他の日本人では、久保谷健一が28位タイ、清田太一郎、内藤寛太郎、坂田雅樹が35位タイ、野上貴夫が
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

。 3アンダーの5位に2014年大会でツアー初優勝を飾った岩田寛。同じく歴代王者に名を連ねる石川遼と今平周吾がそろって4バーディ、4ボギーの「70」で回り、内藤寛太郎を含む3人が2アンダー6位で決勝
2013/07/04国内男子

藤田寛之が単独首位!松山は47位タイ

注目が集まる。 6アンダー2位タイはキム・ヒョンソン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リー(米国)の3人。5アンダー5位タイには内藤寛太郎、井上信、片山晋呉、平本穏の4人。片山