2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

「ラテンアメリカアマチュア選手権」優勝者 マッテオ・フェルナンデス・デ・オリベイラ(アマ) (27)2023年全英オープンアマチュアシリーズ優勝者 (セントアンドリュースリンクストロフィ、全英
2016/06/24全英オープン

イギリスのEU離脱 「全英オープン」の“実質賞金”に影響か

月の海外メジャー男子の「全英オープン」の“実質賞金”に大きな影響が出る懸念が出てきた。 開票は日本時間の午前6時に始まり、昼前頃から次第に「離脱」の優勢が明らかになると、国際金融市場は大荒れとなった…
2013/06/26国内男子

優勝賞金は1億4千万円超!進化する全英オープン

「~全英への道~ミズノオープン」開幕を翌日に控えた水曜日、R&Aのピーター・アンスワース氏(全英オープン次期競技委員長)、ドミニク・ウォール氏(全英オープンアジアパシフィックディレクター)らが来日し…
2003/07/18米国男子

全英オープン初日注目選手インタビュー/T.ウッズ

に弾むか予想が付きませんから、ライに恵まれるには運も必要になります。ですが、全英オープンでは62とかいうロースコアを出す必要はありません。とにかく、無理をせず冷静な状況判断を下し、自分のゲームをする事…
2015/07/19全英オープン

全英オープン27年ぶり月曜決着へ 大雨強風にほんろう

スコットランドのセントアンドリュース・オールドコースで開催されている2015年のメジャー第3戦「全英オープン」は連日の悪天候により、大会終了が20日(月)に持ち越されることが決まった。 月曜日…
1996/10/20国内男子

丸山茂樹、公約どおりの「完全優勝」

「明日は完全優勝だ」の公約通り、丸山茂樹が35・36で強豪たちをかわし、昨年に続いての連勝。「うれしい。あの外国人ばかりのメンバーの中で優勝したのだから、なおさら嬉しい」 「今シーズンは全英オープン
2005/05/18記録

ニクラスの残した偉大なる記録

。PGAツアーでの連続予選通過は105試合で、タイガーとバイロン・ネルソンに次ぐ歴代3位。まさに史上最強のゴルファーに相応しい記録となっている。 【ニクラスの記録】 マスターズ優勝6回(2位4回) 全米オープン優勝4回(2位4回) 全英オープン優勝3回(2位7回) 全米プロゴルフ選手権優勝5回(2位4回)
2012/05/25石川遼に迫る

遼、序盤につまずき出遅れる「粘りが足りなかった」

、初めてタッグを組んだ現地のプロキャディについては、「コミュニケーションはすごく良かった」と振り返る。あとは、自身への反省の言葉が並んだ。「下(地面)の固さは全英オープンみたい。それでいて、グリーン回りは
2011/07/03石川遼に迫る

遼、2打差で白星。最終日に一矢報いる

求めた。 連覇を逃し「韓国チーム全員の努力が、日本を上回った」と残念がる石川。1週間のオープンウィークを経て、次戦は7月14日開幕のメジャー第3戦「全英オープン」に挑む。プライドをかけた決戦の悔しさを胸に大舞台を戦っていく。【韓国・釜山/桂川洋一】
2007/07/10国内男子

「全英オープン」を控えたプレーヤーたちの活躍に注目!

優勝を果たした谷口徹ら、勢いに乗る選手たち。いずれも「全英オープン」を翌週に控えており、闘志あふれるプレーを見せてくれるに違いない。 その他にも、今季初優勝を狙う宮本勝昌、宮里優作らにも注目。両者とも前週の大会でベスト10入りを果たしており、今週も優勝争いに絡んでくるのかに期待が集まる。
2021/07/07米国男子

全英オープン前の一戦 小平智が出場

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン (イリノイ州)◇7268yd(パー71) 海外メジャー「全英オープン」前の最後の一戦はイリノイ州TPCディアランを舞台に8日
2009/07/28米国男子

「全英オープン」予選落ちのタイガー復活なるか!?

・ペリーが、攻めのゴルフで6つスコアを伸ばし、通算19アンダーとして逆転優勝を果たしている。 今年の注目は「全英オープン」で、38試合ぶりの予選落ちを喫したタイガー・ウッズ。プロ転向以降、ウッズが
2017/07/19米国男子

「全英オープン」の裏開催 石川遼&岩田寛が出場

開催。メジャー3戦目「全英オープン」の裏開催で世界ランク上位陣は不在となる一方で、日本勢は石川遼、岩田寛が出場する。 優勝者に与えられるフェデックスカップポイントは、多くのスポンサー大会より200pt減
2022/06/23LIV招待

「全英オープン」は新リーグ参加選手の出場認める

海外メジャー「全英オープン」を主催するR&Aは22日、新リーグ「LIV招待」に参戦する選手らの今年の大会への出場を認めることを明らかにした。 1860年から始まり、150回目の開催を迎える“世界最古