2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2020/10/17国内女子 浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ アンダーの3位で続いた。 通算2アンダー4位に前週優勝の稲見萌寧、脇元華、全美貞(韓国)が並んだ。 富士通と所属契約を結ぶホステスプロの柏原明日架は通算イーブンパーの7位、前年にアマチュア優勝した古江
2020/10/11国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月11日> た。日本での期待値がさらに高まる中で好プレーを披露したが、中盤まで最終組の全美貞(韓国)がトップを快走していた。 「あの時点では優勝はあきらめていました。18番グリーン奥のアテスト場にいましたが、美貞…
2020/09/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月24日> 残っているシーズン通しての最多連続優勝は3勝の全美貞(07年「屋島クイーンズ」、「サロンパスワールドレディス」、「ヴァーナルレディース」)と鈴木愛(19年「三菱電機レディス」、「TOTOジャパン
2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 ようにしていきたい」と隔離期間を明けて参戦することの難しさを語った。今季ツアー初参戦する海外勢はユンのほかにペ・ヒギョン、イ・ミニョン、イ・ソルラ、全美貞(いずれも韓国)の4人。ツアーメンバー全員が揃う日が来るまでは、まだ時間を要しそうだ。(北海道小樽市/石井操)
2020/08/26国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月26日> ツアー制度施行後では宮里藍の47試合に次ぐ2番目のスピード記録となった。 2打差の単独首位から出て、一時は3打差3位から出た全美貞(韓国)にトップで並ばれたが、最後は2打差をつけて振り切った。 2年連続…
2020/06/30国内女子 ゴルフきょうは何の日<6月30日> 「267」で通算21アンダー。「(記録は)意識していました。何か記録を出したいと思っていたので、チャンスだと感じていました」と堂々とプレーし、同組で前年賞金女王の全美貞(韓国)を引き離した。 現在の
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子の逃げ切りなるか 王手をかけたもう一つの争い にする。 <歴代年間最優秀選手賞> 18年:申ジエ 17年:鈴木愛 16年:イ・ボミ 15年:イ・ボミ 14年:アン・ソンジュ 13年:横峯さくら 12年:全美貞
2019/11/17国内女子 鈴木愛の3連勝とシーズン7勝はこんなにすごい ◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(17日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 鈴木愛が2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」から3連勝を遂げた。これは2007年の全美貞
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 。今季7勝目を挙げた。最終18番で2mのバーディパットを決め、拳を握った。2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」からのツアー3連勝は、2007年の全美貞(韓国)以来になる史上2人目の快挙。2年ぶり2回目
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 レディス 1R 村井真由美 「7」 1992年 ミズノオープン 2R 全美貞 「7」 2007年 マンシングウェアレディース 1R 有村智恵 「7」 2008年 明治チョコレートカップ 3R 比嘉
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 。 子どもの頃から憧れていた思い入れの強い大会だった。15歳当時、2009年大会を韓国でテレビ観戦した。全美貞(韓国)が優勝して明治製品のお菓子を副賞として受け取ったことが強く印象に残っている。「明治という
2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は前半を1ボギー 通算1アンダーで後半へ アンダー11位からスタート。全美貞(韓国)、蛭田みな美と同組で午前9時アウトコースからティオフした。 出だし1番は8mから2パットでパー発進させると、続く2番(パー3)ではグリーン左手前のエッジにこぼすも1
2019/07/14国内女子 イ・ボミ2季ぶりV逃し「まだ優勝は難しい」 賞金総額は8億円突破 賞金トップ10> 順位/選手名/生涯獲得賞金/出場試合数 1/不動裕理/13億6355万5382円/449 2/李知姫/11億8871万3813円/494 3/全美貞/11億3723万6199円
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す ダブルボギーと乱れた。 通算8アンダー3位に岡山絵里、さらに1打差の4位に全美貞(韓国)が入った。23位から出た小祝さくらが5バーディ、3ボギーの「70」。通算6アンダーとし、イ・ボミ、ペ・ヒギョン
2019/06/26国内女子 鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」 を使い、気持ち的にも疲れるので休まないともたないですね」と大会前の練習ラウンドは9ホールにおさえた。 同ツアーで3週連続優勝を飾ったのは2007年の全美貞(韓国)のみ。史上2人目の記録達成に期待も